おもしろいと思えば おもしろくなる おもしろくないと思えば おもしろくない これって世界の常識よ
波のまにまにの新着ブログ記事
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現総理や元総理の面々が ゴルフに興じたらしい マスコミも暇だね そんなことはどうでもいいだろう 終戦記念日の翌日は忌明けというわけ? 常識人なら今日という日にゴルフはやらない 画面に映る老いて盛んな面々に苦笑するのみ
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「今日も楽しかった」 たとえ楽しいことなどない日でも 一日の終わりに言ってごらん 「今日も楽しかった」 これは魔法の言葉です 本当に楽しくなるから
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若いということは 何でもできるということに もっと早く気づけばよかった 年老いても 気持ちさえ若ければ まだまだ挑戦できるということに 気づいてよかった 死んでからではちょっと遅いから
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電線に 大きな大きな鳩が一羽 小首をかしげて止まってる 大きな大きなまん丸い目で こちらを不思議そうに眺めてる 「なぜもっと楽しまないんだ」 そう語ってるような気がした
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ふと時計を見たら 11時11分11秒… そんなことがうれしい どこにでも喜びはある
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当たり前の日常 当たり前の生活 淡々と過ぎていく 当たり前の大切さ
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「お陰様で…」 日本人が大切にしている言葉 「お陰様で…」 この気持ちさえ忘れなければ 日本は永遠に不滅です
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あちらでも こちらでも 家族の輪が広がっている 故郷から自宅に帰る皆様 お気をつけて あの世にお帰りになるご先祖様 ありがとうございました
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初めて会った人なのに やさしい笑顔だけで その人柄や生きる姿勢が にじみ出ている 元気をもらったようで 笑顔をお返しした
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一杯の飯 一杯の汁 一杯の水 何て旨いんだろう まずはここから 平和の有難さを
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激しい雨 泥にまみれた 我が肉体を 我が魂を 洗い流せよ 激しき雨で 洗い流せよ 過去へのこだわりを 未来への不安を 現在への執着を 洗い流せよ 激しく 激しく
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秋に向かって歩んでる 一日一日ゆっくりと 肩の力を抜くだけで 秋の忍び足が聞こえるよ やっぱ自然ってすご過ぎる
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酔っぱらってもいいけれど やはり明日はきっと来るよ そろそろおやすみなさい
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学生は学生らしく あなたはあなたらしく そういうのはいやです 学生らしくない あなたらしくない そういうのもいいんです
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中途半端が一番いけないよ やるかやらないか 行くか行かないか 間違っていてもいい 中途半端は 永遠に後悔するよ
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南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経 アーメン 唱える言葉は違えども 大いなるものへつながる 魔法の言葉 信仰者でなくても たまには唱えるのも悪くない 不遜だなんて言わないでね
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真っ暗闇に浮かぶ小さな丸い光 真っ暗闇の中でも心は穏やか あの小さな丸い光を感じる限り 明日も続くと信じられる
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愛 あい エロース フィリア アガペー 愛は愛
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世界中の人たちが 8月14日を迎えている その過ごし方は76億通り 幸せも76億通り 肩の力を抜いていこう
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今を積み重ねれば やがて実りの秋がやってくる 希望はつねにここにあり
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真夜中に響く虫の音 私だけに聞かせるために 一夜限りのコンサート
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「石の上にも三年」 これは故事であって真理ではない あまり杓子定規に考えないように 我慢できなければ飛出したっていい どんな結果であろうと正解だから
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妻と子供たちと愛犬 この悠久の歴史の中で 同じ一軒家に住んでいる これ以上の奇跡があろうか
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この暑いさなかでも 一歩外へでれば 街は人で溢れている 熱中症なんてどこ吹く風 恋人同士 家族づれ みんな結構楽しそう 汗を拭き拭き仕事中の人も 笑顔が素敵で気持ち良い 暑さに弱いはずのワンちゃんも 元気に尾っぽを振り回す 街は小さな幸せで溢れている
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我が家は、あの世からのお客様で大賑わい。 お父ちゃん、お母ちゃん、兄ちゃん、 かつて飼っていた犬、猫、ハムスター… おもてなしにてんてこ舞い。 あの世、この世の近況報告。 笑いあり、涙あり。 十分なことはできないけれど、 ゆっくりしていってください。 今年も来てくれてありがとう。
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あなたを見つめていると どこからともなく 生きる希望と勇気が湧いてくる あなたを応援することは わたしの生きる支えとなる 独りでないということのすごさ
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「綺麗な薔薇には棘がある」 そういうものなんだと 友人はつぶやいた 確かにそうかもしれない そうかもしれないけれど 棘も含めて丸ごと愛したい あの美しい人を そう俺はつぶやいた
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明日も生きている保証は何処にもない 何と不安な世界にいるんだろう 地球は不安でできている よくそれで回っているね だからそれでも生きていけるんだ
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幸せ 幸せって気安く言わないでね 愛 愛って乱発しないでね 幸せも愛も身近にあるけど 言葉にすると何か軽くなる 実感するだけでいいのよ きっと…
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こけてなお ただでは起きぬ 血潮あり 君の笑顔が 明日への希望
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ゲージに入れられている犬と猫 何処か落ち着きがなく元気もない やせ細っていて目だけ異様に大きい こちらに何かを訴えかけているみたい 何だかとても嫌な雰囲気が漂っている こんなところに我が愛犬は託せない 思わず問いかけたくなる 本当に犬や猫が好きでやっているの?
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突然の雷雨 まさに慈雨と言うべきか この雷雨は自分にとって どういう意味があるのか そんなことを考えるのも お盆の時期にふさわしい
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人生の極意はこれです 笑って! 歌って!! ダンシング!!!
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そんなに深刻ぶらないで 羽目を外してみよう 時には酒に酔い 時には異性と楽しく語らい 時には賭け事に夢中になる そして 時には大真面目に仕事する これで行こうよ
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がきじゃあるまいし… 子どもじゃあるまいし… そう思うのがだめなんだよ がきで大いに結構 子どもで何が悪い 思い出せ がきの大胆さを 思い出せ 子どもの無邪気さを
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口を大きく開けて 目をしっかり見開いて 耳をちゃんと澄まして 鼻をクンクンかぎ分けて 身体全部を大きく伸ばして 自分を表現したい 今日も一日
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心を深く深く掘って行くと 何処につながっているのだろう 地球を飛び出して 宇宙の果てまで行くのかな そんな遠くまではいいけれど あなたの心まで行けるといいな
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「起きなさいよ」と言われても 起きられない時もある 「寝なさいよ」と言われても 寝られない時もある 起きて寝てばかりの人生だ 起きられない 寝られない そんな日があってもおかしくない
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あなたの憂いを含んだ笑顔が 真夏の夕焼雲に反応して あなたも地球も真っ赤に染まる 過ぎゆく夏を留めておきたいと あなたの手をぎゅっと握る 私のすべてが赤くなる 手のぬくもりは夏の残り火のよう この世のものとは思えぬ美しさ あなたも地球も同じこと
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注意深く目を凝らし 注意深く耳を澄ます 忍び足でやってくる 次の季節の足音が じわりじわりと やってくる
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規則正しく響く工場の機械音 けたたましく過ぎゆく車の排気音 鳥たちの賑やかなさえずり 何処かで自己主張する犬の鳴き声 ありとあらゆるものが共鳴し合って 時の流れを支えている不思議さよ 今日も良き日でありますように
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地球は46億歳 それに比べて人間なんて なんと短くちっぽけな一生よ ここは開き直って せめて一瞬一瞬を抱きしめる それしかあるまい
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この世は矛盾だらけ 矛盾で出来ている その中でも最大の矛盾 核の下での平和という考え方 神様も嘆いておられるに違いない
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「ご冥福をお祈りします」と言いながら 心の中ではチャンス到来とほくそ笑み 次の選挙に向けて走り出す また一つ いやなものを見てしまった
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この日 原爆で命を失った人々 その無念を新たにする日 被爆地に行こうとしない奴 政治的スタンスだけの奴 この日しか憂いのない奴 そんな奴らに平和を語る資格 あろうはずがない
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せっかく積み上げたのに 時には暴力的に 時には理不尽に 全部ひっくり返して 迫るものがある もがけばもがくほど 首を絞めることになる 観念しろ どうしようもない 従うしかないのだ
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1日1回 神様の声を聞こう …ではなく 1秒1秒 24時間 365日 神様の声を聞こう
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どんどん時は過ぎて行く あまりにも早い 早過ぎる ちょっと待ったと言っても 待ってくれない 情け容赦のない時の流れ そんなに急がなくても いいと思うけど 時は待ってくれない 死への終着駅をめざして
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コーラをコップに入れる 勢いよく飛び散る無数の泡 一気に飲む 瞬く間に全身に広がる泡 幸せいっぱいの泡
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人がどう思うかではなく 自分がどう思うかだ すべては自分次第 人「何が食べたい?」 自分「何でもいいよ」 ではなく… 自分「みんなと同じでいいよ」 でもなく… 自分「俺は焼肉が食べたい!」
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2018年8月8日 8が並んでいる 8は末広がり 希望の持てる数字 2018年8月8日 世界中のすべての人に 与えられた数字 この条件にもれる人はいない 2018年8月8日 このよき日にも 争いや震災などで苦しむ人々に 888の恵みがありますように
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澄み切った青空 平穏な朝 台風接近とは思えない 騙されてはいけないが 今この瞬間に吹き抜ける 爽やかな風を味わいたい
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街灯から発せられる 大きな大きな十字架 そのてっぺんは 暗闇に吸い込まれていく どこまで続いているのかな 宇宙の果てまで行くのかな 私の魂も連れて行っておくれ 大きな大きな十字架
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もっと強く 誰の人生でもない 私の人生だから
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核問題も 拉致問題も 結局は何も変化なし 総裁選も同じ穴のムジナ スポーツ界もまたもや怪しい 何かスカッとする話題でもないか 他人に求めてもだめだから 今夜もグビッとビールで溜飲を下げる
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「勝てば官軍」 適切な使い方ではない気もするけれど 金メダルに輝いた方に賞賛の嵐 「挫折を乗り越えてすばらしい」 それぐらいならまだ許容範囲 著名な教育学者の一言 「多くの若者に勇気を与えた」 いくらなんでも言い過ぎとちがう
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起き上がるのが辛く 仕事行きたくねえ…と思っても 休んじゃえ…とはいかないよね ところがさ 仕事は楽しい…って10回つぶやくと あら不思議 心はベッドに置き去りにして 体は動き出すんだよね 不思議だろう
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やりたいことも やりたくないことも いろいろあるけれど とにかくやろう
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夕暮れというのに じりじりと 沈まぬ太陽が攻めてくる ふと愛犬に目をやると 追いかけるものがいつもと違う バッタではなくトンボだった
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クーラーや扇風機と打ち水 現代技術と古来からある知恵 タッグを組んで 身体と心を涼めよう
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夏祭りには踊りが似合う 日本人の魂を鼓舞してやまない 男も女も神様も こぞって踊ろう なつかしい友の顔が浮かぶ どこかで踊っているかい 浮世の憂いをふきとばせ さあ踊ろう
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かつての「断捨離」ブーム なかなか根強い人気があるようだ 本屋さんにもその手のものが並ぶ でもなあ… すべては天下の周りもの 循環のままに任せておこうよ 「断捨離」のプロがいるらしい ご苦労さん 私は何もしませんけど…
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派閥で支援者を一本化 一国の大将を決めるのに それでいいの 本当に国の行く末を案じているの 派閥ではなく あなたの意見はどうなの いつまで同じことをやっているの 派閥に担がれて一国の大将になる 恥ずかしくないのかな 若い世代よ 異を唱えよ
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それがどんなすばらしいことでも 親を悲しませるようではならぬ それが困っている人を助けるためでも 親を心配させるようではならぬ 親なくて自分なし 親孝行者に悪い者なし これほどの真理は他になし
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駐車場の白い番号プレート 墓標に見えてきた お盆が近い…
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目を開ければ電線に鳩が二羽 こちらを向いている 不思議そうに眺めている いつからいたんだい? 「ずっといるよ」 どうだい眺めは? 「いいにきまってるよ」 危なくないの? 「危ないさ」 すごいね 「人間じゃないからね」
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「いにしえに 届けとばかり 花火咲く」
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これから二千年後まで 語り継がれる人はいる? クレオパトラやシーザーなど そんな稀有な存在 どこかで息づいているかしら? みんな小振りに見えるんだけど
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蝉の抜け殻 ここにもドラマがあった 蝉脱 心を空っぽにして 迷いから抜け出したい
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神がいる 神がいる 神がいる あなたにも 私にも 神がいる 透き通る歌声 不思議な毎日 神がいる
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お天道様 今日も来てくれてありがとう 平坦な毎日だけど この一秒に幸せを感じる お天道様 今日もよろしくね
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手を離すのが怖いって? おいおい冗談言うなよ 手を離さない方が よっぽど怖いんだぜ
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一発屋と揶揄されたっていいじゃないか 真夏に打ち上げられる一発の花火は 多くの人々の心に鳴り響く 打ち上げ花火は懐かしさを呼び戻す 一発屋の真価はここにある
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ひとつひとつ捨てる ひとつひとつ受け入れる ひとつひとつ感謝
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行ったり来たり 進んだり戻ったり それでも前に動いてる これでいいんだ
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今日も同じ営みが始まる いかなる高貴な仕事であれ 同じことの繰り返し いかなる立場であれ 同じことの繰り返し 生きるとはそういうこと 目的を持ってはならぬ 生きることが目的 ただ生きること
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朝日が昇る 心地よい目覚め いつもと同じ朝 いつもと違う朝
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「万象受容」 ただこれだけに これだけかかりました ずっと握りしめてたから 両手を広げるだけなのに 「万象受容」
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多くの人が今日の仕事を終え 誰もが家路に向かう夕暮れ 「七つの子」は流れ出す 心に深く染み入るメロディに 古巣への思いを手繰り寄せる 生きていられる原点がここにある
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女「私は普通よ」 男「冗談じゃない」 「ピアノは弾けるし楽器もやれる、作曲も…」 「学校の成績も優秀だった」 「お金だって、…普通じゃないよ」 女「それが普通なのよ」 男「君が普通なら俺は虫けら以下だ」 女「あら、そんな言い方、虫けらさんに失礼よ」 男「…」
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朝からフライドチキン 悪くはないけど なぜか申し訳ない気持ち あなたの大切な命を噛みしめて 今日も頑張ります
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老婆が朝早く 二人の孫を見送る いつまでも どこまでも その目線は限りなく優しい 今日一日 老婆にも二人の孫にも この太陽の輝き以上に 幸せの光で満たされますように
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みんな前向きに駐車している そうでなければいけない理由はなさそう 何となく後ろから駐車した 何となく気持ちいい 人と違うって こんな些細なことだけど
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言葉を出そうとするから迷うんだ 身体を全面的に押し出すんだ 身体の奥深くから出てくる声を 辛抱強く待つんだ 意識も理性も言葉もいらない 思考停止 身体が語り出す
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求めてきたものは死の哲学ではない 死は甘美であり体にやさしい 手招きする微笑みはエロチックでさえある そんなものを求めて苦悶してきたわけではない 死を突き放す体にきつい哲学こそふさわしい それは遠く茨の道に違いない 生の哲学は死をも超えていく 恐れることはない 死を手放すだけでいいのだから