激しい流れに逆らって 前へ前へと漕ぎ進む 顔面に降りかかる 水しぶき何のその 踏ん張って踏ん張って 負けるものかと意気込む うむうむ… そこで目が覚めた 今年最後の午睡 来年への予知夢かなあ
2019年12月のブログ記事
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いやな季節がやってきた 東京一極集中の悪の権化 箱根駅伝 絶叫マシーン化した実況 胸糞悪い 元旦のニューイヤー駅伝 これは箱根駅伝の余興? 正月の2日や3日に 関西か九州などで やりませんか 関東地区以外大学駅伝 地方の意地を見せましょう 本気で... 続きをみる
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間違い電話 話がいやに噛み合うので 途中まで気づかなかった あらあら不思議 年の瀬の忙しい中だけど 特に腹立たしくもない 何だかとても滑稽 これも何かのご縁かしら 詐欺の電話でもなさそうだし そちら様も良いお年を…
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何の取り柄もない私は どうしたらいいんですか そう聞いてみた 即座に答えが返って来る 「生きていることが取り柄です」 「………」 今日も取り柄を発揮する
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「親はなくとも子は育つ」 そうだけど 親がいなかったら 今の自分はない やっぱり この世に生を与えてくれた 親に感謝したい 今の自分がどうであれ 「親あればこそ子あり」 そうに違いあるまい
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ああなりたい こうなりたい それもいいけれど どうでもいいやと 開き直る それも悪くない なるようになる そう思えば きっとどうにかなる
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今年はどんな年だった? コメントを求められる そんな機会が増えてきた あんまり良いことが浮かばない 「始め良ければすべて良し」 どうもそう思えない でもね今年は まだ終ってないんだよな 何が起こるかわからない 素敵な出会いが待っているかも 幸運は突然舞い... 続きをみる
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慌ただしく走り回る車 急ぎ足の道行く人々 詐欺発生を知らせる放送 年末モードマックスの喧噪 うっかりしていると 否応なく呑み込まれそう 雨上がりの空を見上げる ゆっくり行こう
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あなたを信じます あなたにどんな過去があっても あなたが笑顔になることを あなたの過去ではなく あなたの今を あなたを愛します
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12月25日はクリスマスではなく 12月25日は普通の水曜日 1月1日は元旦ではなく 1月1日も普通の水曜日 受験生の皆さん 辛いでしょうが クリスマスも 元旦も ただの水曜日です 応援してます 大学デビューして クリスマスや 元旦を迎える日を
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サンタさん 雪がなくても 今年も来てね サンタさん おもちゃも お菓子も 何にもいらないの ただ サンタさん あなたが元気でいる それを知りたいの サンタさん 雪がなくても 今年も来てね
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メリークリスマス 手をつないで 聖夜に舞う 限りない不安を 一瞬の恍惚に委ね 君を抱き寄せる メリークリスマス
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疲れた時は寝るがいい 無理は無理を呼ぶ 心の中へ 心の奥深くへ 潜り込んで 寝るがいい 無理と感じたら 寝ましょう 誰に遠慮などいるものか 無理は無理 生き方のモットー これでいい おやすみー
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適当に遊んで ろくに勉強もせず 難関大に合格する奴もいる 親に感謝しろよ 持って生まれた才能に 恵まれたことを ねじり鉢巻き うんうん唸りながら ひたすら勉強しても 受験に失敗する奴もいる 親に感謝しろよ ねばり強く努力する才能に 恵まれたことを
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クリスマス クルシミマス おっといけない その言い間違いは ちょっとだめよ ぼっちのクリスマス それでもかたわらに きっと神様がいるよ だって クリスマスだもの
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ご先祖様がいて 私がある 父や母がいて 私がある 妻がいて 私がある 子どもがいて 私がある 愛犬がいて 私がある 友がいて 私がある 生きる幸せ 私の支え
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窮屈 見るからに しんどそうな漢字 窮屈になっていないか 俺の生き方
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日曜でも働く 世間の動きに逆行 でもね 日曜でもさあ 生きることは やめられない 俺にとって 働くことは 生きること だから 今日も起きあがって 職場に向かう 生きるために
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年の瀬 普段行き届かないところも 頑張ってお掃除 ふと思う 最も行き届かないところ それは自分の心かも ずいぶん汚れてる きれいに拭いて 磨いて磨いて こりゃあひどいな しつこい汚れに負けるな 洗心 ふと浮かんだ言葉 お掃除 お掃除
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あなたの笑顔が見たくて 今日も起きだす あなたの笑顔は 私の心の支え あなたの笑顔を見て 私も笑顔になる そうすれば 私の周りも みんな笑顔になる 笑顔のお裾分け 何だかとてもいい
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お父ちゃん ありがとう お母ちゃん ありがとう 私を生んでくれて いまさらだけど ありがとう 慌ただしい街頭で ふとそう思った なぜだか ふとそう思った
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満面の笑顔 やっぱりいいね 何がそんなに楽しいの そう聞いた僕に 君はすかさず答えたね 楽しいに理由などないよ そう言って また笑った 満面の笑顔 やっぱりいいね
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毎日 太陽に励まされ 月に癒される 古代の人も 現代に生きる人も みんな一緒 ありがとう 太陽と月
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愛犬の言いたいこと 目と目を合わせて 必死に読み解く 人間だって同じ あなたの目を見つめ 必死に心を重ねる 言葉はいらない
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ひとつが終る そして ひとつが始まる ひとつ ひとつ その繰り返し ひとつ ひとつ その繰り返し 徹せよ ひとつに
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自分の才能を低く見積もっていないか 君の力はそんなもんじゃない 自分で自分の首をしめるのはよそう 何も考えずとにかく動くことだ そうすれば何かが変わる 一歩だけでいい 必ず見る景色が変わる そこに君の才能が輝きだす 今日もその一歩を踏み出そう
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起き辛い朝もある そんな時 淹れたてのコーヒー 濃厚なトマトジュース 心に染み入る音楽 そして 写真に映る君の笑顔 最高の手助けを得て 起きだす 今日を始めよう
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慌ただしい年末だけど しっかり生きようよ 泣いちゃいけない 楽しくやろう そう思えば きっとそうなる 毎日がクリスマス 毎日が誕生日 毎日あなたと会える そう思おうよ どうだ 楽しくなってきただろ
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食べること 歌うこと 愛すること 人生は それだけで 十分だ
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雨ニモ負ケル 風ニモ負ケル だって おいらは人間だから 自然には勝てないよ いくら うんうん踏ん張っても 雨ニモ負ケル 風ニモ負ケル だから せめておいらも 雨になって降り注ぎ 風になって吹き抜けたい そこにおいらはいない
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何が不思議かって 2019年12月9日も 俺が生きている これほどの不思議 他にはあるまい 当たり前の不思議 不思議でない不思議 今日も不思議が始まる
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寝静まった 真夜中だと あなたに 僕の声が 届くかも 喧噪たる 昼間だと 聞こえない だけど 今なら きっと 届く 愛するあなた くじけちゃ いけない 僕と一緒に 生きよう
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落ちこんだ時に つぶやく言葉 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 繰り返し繰り返し いつも口ずさむ それでも幸せ いつも幸せ あなたも幸せ 私も幸せ 生きている 何だか元気が出ませんか 今日を始めよう
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始発駅の静まり 暗闇に身をたたずむ 希望の光が届くまで 出発の時を待つ あせらなくていい 希望の光は必ず届く 出発の時は必ず来る あなたにも私にも
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あせらず 時節を待つ 一つ一つの 行動と 心遣いを のんびり ゆっくり おだやかに ぼやきたくなれば ぼやけばいい でも あせらず 時節を待つ のんびり ゆっくり おだやかに
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寒いけど あなたを思うと 心の芯から温まる あなたの笑顔と あなたのやさしさ あなたの生き方 それは私の希望 それは私の支え それは私の安らぎ あなたに委ねて 今日も始まる
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上を見ても 下を見ても 右を見ても 左を見ても がんじがらめ そんな時は 心の奥深く沈潜 歌でも吟じて 笑い飛ばそう
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目覚める 昨日のことが まるで遠い昔話のよう 不思議な面持ち 今日はどんなお話を 綴ろうか 心温まる昔話になるよう ていねいに始めよう
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カシャカシャカシャ 愛犬と落葉を踏みしめて歩く カシャカシャカシャ その存在感に圧倒される カシャカシャカシャ その一葉一葉の生きた響き カシャカシャカシャ 生命の循環 カシャカシャカシャ