昨夜の夢に出てきた 懐かしい人から 突然のメール 元気ですかって 言われても 昨夜お会いしましたね などとは言えず これも夢ではと 顔をつねってみたり 夢か現か 現か夢か 因果性をこえた共時性 人生摩訶不思議
2020年1月のブログ記事
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人間万事塞翁が馬 まことにその通り 今朝も世間は動き出した でも私は寝ている 人間万事塞翁が馬 これでいいのだ
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人それぞれに 生きる使命があり その使命が分かれば 人生が輝くという だけど いい年して 俺は分からない 生きる使命ってやつが だから 生きることが使命 そうしてしまおう 今日も使命を生きている
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真心こめて 一歩ずつ あわてず あせらず あきらめず 今日は今日 明日は明日 いつかきっと 花開く
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嫉妬の原因 give and take おそらくこれだろうな あなたを愛しているから 私も愛してね どうしてもそうなる 無償の愛なんて 神様じゃあるまいし でも愛を貫くなら give and take そうではなく give and give ... 続きをみる
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ランチタイム 楽しくもあり 慌ただしくもある 日曜の昼下がり 空腹を満たす それだけでは 何だかもったいない 休みなのに仕事 そう恨まずに そこのあなた 楽しんでいますか ランチまで仕事にしないで
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目に見えない 恐ろしい相手と戦う 世界中が協力し合う 今こそチャンスなり 目に見える戦争など している場合じゃない 国と国との憎しみの 醜いエネルギーを 共通の敵へと向かう 愛のエネルギーに変換 ピンチはチャンスなり
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私の人生を すり抜けていった あの人 幸せにいてください この世という舞台で 出会いと別れ あの人にとって 私にとって どういう意味があったのか あの人は今どこにいる どこにいようと どうかお幸せに
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生きる喜び 不思議不思議 不思議だらけ 今ここにある 不思議という人生 生きる喜び それは不思議
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何もかも反面教師 そう思うと腹も立たぬ 人の振り見て我が振り直せ 母の口癖だった 自分はどうなんだ つねにそう問いたい 今日を始めよう
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犬には犬の世界あり 人間には人間の世界あり 犬と人間 分かり合えるような 分かり合えないような 微妙な関係がもどかしい 愛犬よ なぜ泣き止まぬ 頭を抱える人間 じっと見つめあって 答えを探る
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何だか体が重く 寝足りないよと 全身が叫ぶ こういう時 自由に休める人は 何とも羨ましい 吾輩はそうもいかず 無理やり起きだす いつものルーティ―ン ただ無気力に始める トマトジュースで 固まった心身を 溶かしていく 少しずつ覚醒 何とか... 続きをみる
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ゴーンは行っちゃった 逃げるが勝ち… でもねゴーンさん そうはいかないよ 日本の神様を みくびっちゃ困る あなただって 長年日本にいて ご存じでしょう 日本の神様は 恵みの神であるとともに 祟りの神でもあることを 神様がお怒りになる前に お帰... 続きをみる
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最悪のように思えても 必ずしもそうではなく ピンチの時も 必ずしもそうではない そうではないと思うこと ピンチはチャンス 暗闇に光あり そう思うようにしている あなたもどうですか
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もしかしたら 神様はいない そう思える時もある 人間が作り出した 最高の知恵 そう思える時もある それでもいい 俺はいるほうに賭けたい そう思いたい 俺が作り出した 俺の神様
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朝から パソコンの調子が悪い それだけで気分がすぐれない このままではまずい いらいら心の脱出作戦 あたたかいコーヒー 大好物の明太子 スーツではなくジャケット 電車ではなくマイカー 大好きな人の優しい笑顔 パソコンは不調でも 俺はすこぶる元気 ... 続きをみる
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トンネルは 怖くもあり 希望でもある 遠い先にある わずかな光 恐れず 走り続ける
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犬だって 猫だって 相性の良し悪し あるよねえ だから 人間だって あって当たり前 無理に好きになる そんな必要ないさ 犬だって 猫だって 割り切ってる だから 人間だって 割り切ろうよ
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誰が何と言ったって やめられない 俺の生き方 不器用だって 笑われたって 今日も始める 誰も褒めてくれない だから自分で褒める 俺の人生
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本番前 大切な何かの前 明らかに緊張している そういう時は 鏡の前に立ち こうつぶやく 「俺って何てイケメン」 「私って何てカワイイ」 そう3回以上繰り返す そして自分にウインクする 不思議なことが起こるから
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見上げればお月様 いつもそう 落ちこんでいる時 何かに促されて 顔をあげれば そこにはお月様 あなたはだあれ? あなたは私のなあに? 呼びかけても 何も答えてくれない ただやさしく漂うだけ
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長い長い年月 うれしいことも 悲しいことも 数限りなくあった 振り返れば つねにあるもの それは祈り 時空を超え 私を支え続ける それは祈り 手を合わせる まだ来ぬ未来に
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激しい嵐の中でも あなたは耐える 立ち続ける 忘れない あの日の決意 悔しさと惨めさ 忘れるものか だから あなたは耐える この嵐の中でも 立ち続ける
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恐怖心を払いのけ 夢に突き進もう 後ろに引っ張る力は みんな自分の力 前に進む力も みんな自分の力 力と力のぶつかり合い 前に進め 前に進め そう念じるだけで 前に進む 信じて 前に進む自分の力
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父の顔を思い浮かべる 勇気が湧いてきた 母の顔を思い浮かべる やさしさを取り戻した 兄の顔を思い浮かべる 迷いが吹き飛んだ 困った時の神頼みではなく 困った時の親兄弟 それが私の応援団 この世にはいないけど いつもありがとう
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朝の公園 誰もいない 朝の公園 誰もいないけど 何かいる 朝の公園 不思議だ
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普通の時も 仕事中も いつも同じ 同じ心と体 ありがとう 今日も いつものように よろしくね
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何だかうまくいかないようで 何だかうまくいっている うまくいかないと嘆かない うまくいっていると思い込む そう思えばうまくいく
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寝過ごして 慌ただしい朝 それでも 鏡を見つめ 笑顔をつくる 朝食をかけ込み それでも 手を合わせる 家を飛び出し それでも 振り返る 我が家の主に 行ってきます
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色々苦しいこともあるけれど ただ嘆いているだけでは 今日を生きられなかった人々に 申し訳ないと思う その悔しさと無念さを受け止め かっこ悪くても 悩みがあっても 息をしていることに感謝して 今日も生きたいと思う
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自分のことばかり 考えちゃいけないよ この瞬間にも あなたを思う人もいる あなたも思いやりを返そう 人生は思いやりごっこ 楽しいよ このお遊びは
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心は動かさず 心を信用せず 心に振り回されず ただ身体を動かす 何も思わず ただ動く 難しいことじゃない 心を相手にせず とにかく動いてみて
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世界中の人が 1日1回 ありがとうと言えば 77憶のありがとうが 地球を駆け巡る これってすごくない ありがとうを積み重ねたら 核兵器なんかより もっともっとすごい 1日1回のありがとう それだけでいいんだ 早く気づいて
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おはようございます 天に向かって言ってみた 天にいる 父と母と兄が おはよう そう答えてくれた それだけで 寒い朝を吹き飛ばす 勇気がリンリンと わいてきた
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朝に元気だった人が 夕に死することもある 無常は世の常なり 人生のはかなきことよ だからこそ 余計に憧れる 一切の束縛から解放された 無住という生きかた
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与えっ放しの愛 心にふと浮かんだ この言葉 見返りを期待しない なるほどなあ これだと 腹も立つまい 達人の境地ですね
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流しておくれ 汚辱に満ちた 我が心を あなたが奏でる そのメロディで 流しておくれ 流しておくれ 流しておくれ 流しておくれ 流しておくれ 途方にくれ 立ち止まる私を あなたが奏でる そのメロディで 流しておくれ
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朝から柄にもなく ドビュッシーの版画を聴く ただ何となく そんな気分になっただけ これも正月効果なのかも 大好きだったはずなのに いつの間にやら忘れてた 自分自身への原点回帰 ドビュッシーへのオマージュ これも正月効果なのかも
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定まらぬ行く道を 無理に定めることもない 風の向くまま 気の向くまま それが案外 正解だったりする どうにかなると 何もかも放り出せば どうにかなる
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新春初売り 開店前に大行列 日本文化の極み これもまた良し 寒風の中 腕組みしながら その時を待つ これも悪くない
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