ありがとう この一言を 連発できる そんな一日 それが目標 とてつもなく 立派な志はない だけど 今日を充実させる そのために 俺にとっては 大切な目標 ありがとう この一言を 連発できる そんな一日 今日を始める
2019年8月のブログ記事
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「行ってきます」 「行ってらっしゃい」 ただそれだけでいい 「ただいま」 「おかえりなさい」 ただそれだけでいい 贅沢は言いません それだけの会話があれば 俺は十分満足です ただそれだけ
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なぜ泣いているの 窓の外は激しい雨 その荒れ狂う雨に あなたの涙も流そうよ あなたが泣き止むまで 雨は降り続ける 冷たい冷たい雨だけど あなたの悲しみを持ち去る あなたが笑顔になるまで 雨は降り続ける
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好きなことだけして生きる そんなの無理と思っていないか 想像力を働かしてごらんよ 妄想力を駆使してごらんよ 幸せになるのを恐れちゃいけない 好きなことだけして生きる 本気になれば道は開ける いい加減に本気になってね
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困ったとき いつもつぶやく ハクナ・マタタ 「どうにかなるさ」 「くよくよするな」 今は弱々しくても 歩き続ければ ライオンキングになれる 今日も元気に行こう ハクナ・マタタ
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何とかなるさ そう思えば 必ず何とかなる 苦しい時も 肩の力を抜けば 苦しみも抜ける 楽しくやろう そう思えば 楽しみが押し寄せる
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長い年月 無為に過ごした日々 取り返しのつかない日々 帰らない日々 虚無と化した日々 やり直せない日々 後悔ばかりの日々 どうしようもない日々 それでも何とかしたい日々 俺の日々を返して
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食べて寝て起きて 何とも平凡 この平凡に感謝 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 今日も
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道を歩いていて ふと思う 家族っていいなあ そう思えるまで 多くの歳月を費やした 家族っていいなあ 今からでも遅くない 自分の中に生き続ける家族
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愛犬と散歩 懐かしいルートを行く 声をかけてくれる同行人 「久しぶり」 「元気でしたか」 気さくな一言が 心に染み入る 私にも 愛犬にも
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鏡を見る しわが増えたなあ 仕事に追われ 人生に追われ 気がつけば このありさま 戻れない やり直せない 気がつけば 死神が呼んでいる 若者よ 息子よ 同じ過ちを犯すなよ 今というこの一瞬が いかに大切かということを
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本気の力 追い込まれて 逃げきれなくて 開き直る そこまでいけば 本気の力の登場だ
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私が欲しいもの それは魔法の力ではなく もちろんお金でもない 私が欲しいもの 現実を受け入れる力と それでも歩き続ける気概
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人に嘘はつけても 自分に嘘はつけない 何もかもお見通しさ もちろん神様にもね
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朝の心地よい風 小さくあくびをして 背伸びを軽く 今日はどんな日 期待と不安 誰のための一日か 私のため みんなのため 私は弱い 私は一人でない 私は強い
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親鸞さんが言うように 抑えきれない情欲は 仏さまが何とかしてくれる おまえに犯されてもいい なんておっしゃるんだから そりゃ仏様に何もかもお任せ そう思うわな いやいや そう思えるかが人生の分かれ目 かもよ… 今朝の独り言でした
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恵みの雨 疲れた身体 乾いた喉 動きの鈍い脳 潤滑油のごとき 恵みの雨
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夏の疲れが出るころか 身体と心が重い 無理をしないで 休んじゃえ …てなわけにはいかない だから… 飛び切り元気そうに出勤 どうだ! すごいだろう俺
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財布が行方不明 わずかな紙幣と クレジットカード 運転免許書 ETCカード 保険証 わおーーー こりゃ大変だ 人間は一瞬にして 絶望になれる
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オカルト的な奇跡 そんなものは望まない 生きていること自体 最大の奇跡だから 勝手に息をしてくれる これを奇跡と言わずして 何が欲しいと言うのか 奇跡を生きる 今日もまた
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ご機嫌が悪い人に どう対処するのか うまい方法はないね 「その人の好い所を見て」 そんなありきたりでは 心に響かないよ 「自分にとって必要な人」 こう思うのも難しい ご機嫌が良くなるまで あまり接近しない ひたすら待ち続ける まあこれかな
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「残暑厳しくて…」 それを聞き違い 「人生厳しくて…」 夏バテならぬ 夏ボケである 残暑も人生も厳しい
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起こってきたことに 「なんで?」はやめよう 起こってきたことを 面白がろう 楽しもう 「なんで?」は不問 面白がったもん勝ち
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お盆が去り 台風が去り 何気ない日常が来る 去る者は追わず 来るものは拒まず 自然体で行こう
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仕事をしない体になってしまった 明日からが大変…と気が重い 毎日が日曜日 そんな人はありやなきや ぼやいていても時は無情 素知らぬ顔で進まんとする せめて今宵はうんと飲んで 明日のことなど忘れてしまおう 冷ややかな風が背中を押しつける 「無駄な抵抗はよせ」
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自分に与えられた24時間を しゃぶり尽くす その覚悟がないとダメだ
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いつもと同じ風景 時間がゆっくり流れる 吹き抜ける風 風にそよぐ木々 いつもと同じなのに いつもと違う 時間に縛られない歩み いつもと同じ風景なのに いつもと違う この風景が 私のすべて
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自分がその気になれば 時間は止まる 一秒一秒 心を込めて生きれば 時間は止まる あなたのことを想えば 時間は止まる 一方的に流されたくない 時間を絡め取れ 逆らうのではない すべてを受け入れ すべてを味わう そうすれば 時間は止まる
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お盆休み何のその 朝早くからご出勤 誰のために働くの 家族のため 愛する人のため 自分の夢のため 目の輝きがまぶしい 行ってらっしゃい 充実した一日にしてね
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不自由な毎日 自由が欲しいかい ならば暑いけど 布団の中に潜り込め そして今度は 自分の心の中に潜り込め 布団の中も 心の中も 自由だよ やってみて
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勝つか負けるか 勝負の世界は厳しい 両者の実力差より 指導者の器量の差 そんな不遜なことを 時々思ったりする 色んな思いを絡めとる 勝負の神様 恨みっこなし 勝負は勝負 結果は結果
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五感にガツンと来たよ 美しい山も川も海も 目も鼻も口も耳も皮膚も 一緒になって震えてる 五感にガツンと来たよ
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台風が来ようが 何が来ようが ご先祖様をお迎え 渋滞していようが 満席であろうが ご先祖様のもとに向かう 自分のルーツここにあり 今年も感謝の一念
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今朝のご宣託 人生舐めんじゃないよ やったことは必ず返ってくる いいことも悪いことも ごまかせないよ 例外は一切なし 今すぐでも 忘れたころでも やってくる 厳しいよ 人生は
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愛は無限大 愛は尽きない 愛は溢れ出す 愛はここにある 遠い遠い先ではなく 今ここにある 愛があれば 何もいらない