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あなたが幸せであれば 私はそれでいい そんな素敵な人生を 積み重ねたい ささやかな決意 旅立ちの朝
2020年3月のブログ記事
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有史以来 初めてかもしれない 全世界が共通の敵に向かう この際 戦争も核兵器も憎悪も すべて放棄して 手をつなぐ 都市や国境を封鎖しても この強敵は軽々乗り越える 世界中が結束する それ以外に道はなし 最大のピンチ でも 最大のチャンス
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引越しって大変 甘く見ていたなあ 時間との戦い 自分との戦い 疲れた体にムチを打ち 不安な心に苛まれる それでもお構いなく ただ時間は過ぎてゆく どうにかなるさ そんなモットーも吹っ飛ぶ 引越し協奏曲 脳裏を駆け巡る
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目で見て 鼻で匂って 耳で聞いて 口で味わって 身体で感じる 五感が騒めく 何てエロイ生き方 ぐすぐす本能が動き出す 悩んでる暇なんてないわ
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安倍さん 小池さん 日々ご苦労様 ひとつだけお願いです テレビの前でも マスクしてくださいね
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何とかなるさ そうではなく 何とかしかならない いいことも悪いことも 何もかも何でもかんでも 全部受け入れて 全部抱きしめる 何とかしかならないから
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愛犬は気づいている あと数日でしばしのお別れ 鋭い眼光で投げかけてくる 抱きしめずにはおられない 永遠のお別れとならぬよう 新たな誓いを立てる 愛犬よ 心配しないでね 必ず迎えに来るから
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だから言ったでしょ 心の声を聞いたらダメだって 心は悪い方に悪い方に誘う だから言ったでしょ 身体の声に従えって 身体の赴くままに動く 心を閉じ込めろ 身体を解放させろ やってみて 新しい展開が待っているって
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電車なら 乗り間違えても 引き返せる でも 人生という電車は 乗り間違えたら 引き返せない 乗り間違えた先の 景色を楽しむのみ 間違っても 引き返そうなどと あがくでない 乗り間違えたら最後 観念して突き進む
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エポケー アガペー 底抜けー 何だかわかります？ 私の生き方 私のモットー これしかない 私… 今日も出発です
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晴れだと思ったのに 見る見るうちに雲が広がり ついに小雨が降りだす おいおい約束が違うぞ 思いっきり悪態をついて 空を見上げる 雲間からお日様がちらり おいおい俺を弄ぶなよ お天気にまで振り回される 弱き我が心
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愛犬が 散歩中 突然お寺の前に座り込み 掲示板をじっと見ている その目線の先にある言葉 花よりも 花を咲かせる 土となれ まいったなあ…
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変わりたければ 変わらないことだ 自分は自分 あなたはあなた 自分があなたになろう そんな野心を捨てた時 少しずつ変わり始める 私もあなたも
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今の状況 二―チェで乗り切ろう 運命愛 力への意志 ラクダの忍耐力 獅子の強さ 子どもの無邪気さ 永劫回帰 能動的ニヒリズム さすがのウイルスも この人には勝てまい それは 超人
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「今に見ていろ俺だって」 この頑張りがダメなんだ 俺は俺 誰と比べるというのか 愚行としか言いようがない 「見なくていいよ俺のこと」 俺は俺 放っておいてね
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欲望まみれ 泥まみれ 心の奥深く 沈潜する悪魔たち 悪魔の声がする 悪魔だと… そう思っている間 居座ってやるよ
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あの男のように かっこよくいかない だけど 心の中は愛に満ちている あの男も真似できまい どうだ 俺だって捨てたものじゃない かっこいいだろう
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もっと遊ぼうよ いまここに遊ぶ 楽しいから遊ぶ 遊ぶから楽しい 神様だって 遊びが大好き 人間だって 遊びが大好き 神様と一緒 今日も遊ぶ 今日を遊ぶ
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心を強く持つ そう簡単にはいかない もっと強く そう言われても 我が心は衰弱気味 ちょっと休ませて そう呻いている 誰か言ってくれないかな そのままでいいよって
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お出かけの時 雨雲レーダーに 一喜一憂 あれれ １時間前とは違うよ 雨雲は一向に去らず 意地悪く居座っている それでも懲りず 雨雲レーダーに目を転ず あれれ まだ雨雲が居座っている 予想はもう止そうなどと 自虐ネタで留飲を下げる
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世のため人のため そんな大上段に構えず 目の前のあなたに 幸せになってほしい ただそれだけ あなたの前で 笑顔を振りまく あなたが笑うまで 道化師役で上等
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香りを味わい 舌で味わい 喉ごしで味わう 最高の美味 最高の一杯 人生は快楽なり
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家族の笑顔 愛犬の笑顔 ただそれだけで十分 これ以上何を望まん 俺は世界一の幸せ者 家族の笑顔 愛犬の笑顔 俺は最高の幸せ者
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そのうち何とかなるだろうって 何ともならないよ 自分で動き出さなきゃ 何も始まらない チャンスはごろごろ転がっている 目を背けていたら何も気づかない 何ともならない人生に さざ波を起こし広げる 動かせるのは自分だけ 小さな一歩を始める
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同じ過ちを繰り返す 人生をなめんなよ 自分をもっと大切に たった一度の人生 抜け出せ 今度こそ 自分に最終通告 今日を始めよう
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春はどこから 春は私の心から 心を開けば 春は来る 閉じちゃままだと 春は来ない 春はどこから 春は私の心から 心を開くには 身体を動かす 身体を動かせば 春は来る 春を呼び込もう
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腹を立てちゃいけないよ すべては自分の鏡 あいつもこいつも そしてこの出来事も みんな自業自得 自分が吐き出したものを 自分で吸っている 冷静になって 自分にイエスと言おう 自分を受け入れる まずはここからだ
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涙ぐむ君を見ていると その純粋な思いに 何としてでも答えたい 君の人生がうまくいくよう 俺は今日も生きるのだ 涙ぐむ君を見ていると 行く手に待ち受ける困難など どうでもよくなった 君と一緒に乗り越えられるよう 俺は今日も生きるのだ
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この世を動かしている方は 何も語ろうとしない ただ在る それだけ その方の御業に翻弄される日々 ひとつの恨み節も言いたいけれど ぐっと我慢して こちらも ただ在る そこにフォーカスしたい
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