間に合うか 間に合わないか 分からない 待ってよ 発車間際の乗車は 大変危険です おやめください ああそうだった また乗り遅れ 人生に… いやいや 目の前の電車に
2019年10月のブログ記事
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秋が来た 私の心の奥深く 秋が来た 冬が来る前に 私の秋を 楽しもう 秋が来た 私の心の奥深く 秋が来た
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どんなに教養があっても 苦悩と歓喜の往還がない人は こちらの魂に響いてこない 教養や外見の魅力は 吹けばすぐ飛ぶほど薄っぺらい 心の奥深くからほとばしる そんな魂溢れる生き方でないと 生まれてきた甲斐がない
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外ばっかり 見ていちゃだめだよ もっと自分の内に 奥深く沈潜 外の刺戟より 内の刺戟の方が エクスタシーだぜ 自分の内へ
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大きな飛行機と 小さな飛行機が 平行飛行 仲良く楽しそうに 飛んでいる 慌ててスマホでパチリ 家に帰って見れば ななんと UFOも傍らを飛行中 わあおー 信じてもらえますか
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海を見れば海になり 山を見れば山になる 太陽が輝けば太陽になり 月を仰ぎ見れば月になる 雲を見れば雲になり 星を見れば星になる 路上の花を見れば花になり 心地よい風を感じれば風になる あなたを見ればあなたになり 神の御業に神になる
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世の中を動かしているのは 政治家でもなければ 権力者でもなければ 大金持ちでもない 世の中を動かしているのは 人知れず自分を投げ出し 愛に生きている そんな名もなき人々
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往生際が悪いよ そこの知事さん オリンピックは 日本全土をあげて やりましょう! なぜそう言えないの どうして政治家って 自分中心なんだろうねえ
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こけたら 無理して立たず 死んだふり じたばたしないで 死んだふり 揺り動かされても 死んだふり 静かになったら 起きてもいい 死んだふり 悪くない
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目が覚めて 生きている ああ有り難い 土曜なのに 仕事… なんて恨まず 生きている ああ楽しい そう思い込んで 今日を始める
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大雨警報だって またですか …と思いきや 警報が出たとたん 雨がやみ 青空がじわりじわりと 広がってくる お天道様は気まぐれ 人間の思うようには なってくれない 雨雲レーダーなるものも はずれまくる お天道様が笑ってる 人間よ まだまだだね
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良く降るねえ 晴れの日が続かない 今朝も雨音でお目覚め 晴れの日も雨の日も 同じ天気 いい日も悪い日も 同じ人間 すべて受け入れて 楽しみたい 今日を始めよう
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寝過ごす バタバタバタ 慌ただしく 朝の儀式をこなす 朝食をかけこみ 一気呵成に飛び出す 夜更かしがいけなかった 後悔の念を振り絞り 今日を始める
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やはり どうせやるなら 一番 てっぺんをめざせ 参加することに意義がある そんな甘っちょろいことを 言ってるから妥協が生まれる 志した道にわき目も降らず 一番 てっぺんをめざせ やってみろ
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今日 何が起こるか分からない 一瞬先は闇 …ではなく 一瞬先は光 そう思いたい 一瞬先を楽しむ 今日を始めよう
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夕刻 見上げれば 太陽と月 仲がいいね そろそろ交代だね なんて言ってるのかな 下を向きたくなれば 空を見上げる そこには太陽と月 古代から今に至るまで みんな同じ 太陽と月 永久の輝き
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今日は実に清々しい秋晴れ 通り過ぎる風が何とも心地よい こういう日を一つのきっかけに また明日から馬力を出したい 素直にそう思える昼下がり 自分の心も軽やかだ
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理屈抜きで 日本に生まれてよかった 日本っていいな 日本の伝統の底知れぬ 厚みと深さと神秘さ 理屈抜きで 有り難し
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雨がしとしと 飽きもせずに 降り続く お天道様は そんなに悲しいの? でもありがとう 私の悲しみも 頬を伝う涙も 一緒に流してくれる 雨がしとしと 飽きもせずに 降り続く ありがとう
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目が覚めて 布団を蹴飛ばし 顔を洗い 歯を磨く 朝食をとって 服装を整え いざ出発 淡々と動く 気持ちを入れない ただ動く そうでないと 俺の朝は始まらない
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そんな深刻な顔をしないで 心の憂いは ビールで流し込みましょう 野球やラグビーを見ながら 燃え尽きましょう がんばれ自分!!
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愛犬との散歩 じっと座ったまま 動かない どうしたの? 語りかけても返答なし 当たり前か… お付き合いして 吾輩も座り込む 犬と人間 仲良く瞑想中
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あなたは顔を強張らせて 心ここにあらず 伏し目がちの仕草が 余計に目映い あなたの憂いを 全部全部分かち合いたい 私の心を金縛りにする あなたの涙を 全部全部飲み干したい あなたの笑顔が戻るまで
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東京オリンピック マラソンと競歩は 北海道で行う いいね!! いっそのこと すべての競技を 北海道でやったらいい そんな妄想が心地よい 東京開催という愚行に こういう形で物申す いいね!!
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海風のささやきに お任せして 脱力 本当は簡単なこと かけがえのない この場所で 海風になれ
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昨日の疲れを 一掃してくれるもの 炒りたてのコーヒー 冷たいトマトジュース そして 手繰り寄せる君の香り 今日も始まる
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迫りくるものに 知らぬふりをしても 避けては通れぬ 全部 まるごと 受けとめる そう全部 例外なし 例外を作れば そこから瓦解する そうまるごと 受けとめる 最強の生き方 逃げてはいけない ふんばれ!
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疲れて眠りこけ 目が覚めれば 昨日の出来事は 全部チャラに… てな分けないでしょ 肩にのしかかる重荷を 朝シャンで払いのけ いつもより熱いコーヒーで 喉の奥深くに流し込む 今日を始めよう
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世界中の人々が 1円ずつ募金すれば 77億円の募金になる 何だかすごい 世界中の人々が 1人ずつ愛とつぶやけば 77億の愛になる 何だかすごい 世界中の人々が 1日1回幸せと感じれば 77億の幸せに満たされる 何だかすごい
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山になれ 海になれ 風になれ 自分はいない それでいい
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今日も すばらしい一日に なりますように そう思うだけで 元気が出てくる 人間っていいな Hope you have a wonderful day.
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早朝 いつものように コーヒーを入れ いつものように これからを思う いつものように 同じ朝 昨日のことは 遠い遠い昔 そんな気がする いつものように 同じ朝 それでも 期待を込めて いつものように 今日を始める
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とんでもない 爪痕を残した 台風が過ぎ去り その勢いのまま 連休もおしまい 明日はどうなるやら 分からないけれど みんなの笑顔がはじける 一日になりますように
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愛犬との散歩 激しい雨が ぴたりと止む すごい! 愛犬が起こした 信じられない奇跡
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日替わりメニューのお天気 昨日の秋晴れはどこへやら 「女心と秋の空」 ちょっぴり実感かな 今日の計画を変更する 悔しまぎれに 「男心と秋の空」と呟く
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どうしようもない自分 久遠の過去から 悠久の未来へと 果てしなく続く どうしようもない自分 身体の奥底から湧き出る マグマに成す術なし どうしようもない自分 これでいいんだと 得意の居直りで今日も行く
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台風の被害状況の映像に絶句 自然はどこまで牙を向くのか 爽やかな秋晴れというのに やりきれなさに心ざわつく ご無事と復興を祈るのみ 同じ日本で起きることは すべて私自身に起きること 同じ日本に住む一人一人 何ができるかを熟考したい
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秋祭り 爽やかな晴天 昨日の豪雨が嘘のよう 日本の神様もすごいね 神様の威厳を背にして 伝統の一日を祝う
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うんうん唸る風の音 風は生きている おいらに何か言いたそう ちっぽけなおいらに 何か言いたそう
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風雨が強い中 愛犬と散歩 用を足したら 早く帰りたい そんな吾輩の心を 知ってか知らずか 実に楽しそう 強風に向かって 勇ましく邁進 しかめっ面する 吾輩をチラ見して 首をかしげる どうして楽しまない?
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部屋中に漂う 麗しき薔薇の香り 官能が刺戟され 途方もない誘惑に陥る たった一本の薔薇に かき乱される我が心 一本の薔薇 魅惑の香華
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窓を叩きつける 激しい雨音の中 仕事に向かう 人影もまばら でも同志はいる 廃れたとはいえ 企業戦士は健在なり 台風の勢いに乗りたい
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激しさを増す雨音 不気味な風の叫び 悪魔が一歩ずつ近づく こんな時は 思いっきり笑うに限る 猛烈な風を 笑い飛ばして 蹴散らしてやる 人間をなめんなよ