古だぬきの一声で 捻じ曲げられる 日本の政治 いい加減にやめようよ そこの古だぬき 潔く退場すべし 後進の人材は山のごとし
2020年10月のブログ記事
-
-
出陣前 ゆっくり動く ゆっくり歯磨き 黙っていちゃいけない 鼻歌交じりで ぐちゅぐちゅ ゆっくりご飯 一粒一粒 口の中で転がす さて出陣 ゆっくり一歩一歩 今日が始まる ゆっくり
-
今ここに生きている その理由は分からない 悲喜こもごもの毎日 楽しいとはいえない 笑顔になれない そんな日もあるけれど 今ここに生きている 不思議な日々 歩き続けるしかない 今日も始まる
-
正月は11日まで休み? 冗談はやめてよね 今までの無策を棚に上げて 民主主義という名の デマゴーグによる政治
-
アメリカ国民って 幸せやなあ 国のリーダーを決めるのに こんなに盛り上がっている いつの間にかリーダーが 変わってしまって 盛り上がれない そんな国もあるというのに
-
自然と 人間と 仲良く共存 そんなに 難しい話じゃない すべて 人間次第
-
まず笑う まず笑顔から 今日も始める
-
真夜中にバイクの爆音 静寂を切り裂く轟音 甲高い声が響き渡る 眠りにある人々の 怒りの爆音 聞こえるだろうか あの人たちに
-
ぶつぶつ怒っている そこのあなた しかめっ面しないで 心地よい風でも感じて ご機嫌直してね 気持ちいいよ
-
心の奥深くへ沈潜 恐れずひるまず 奥へ奥へと突き進め もっともっと 奥へ奥へと潜り込め 逃げちゃだめ もっともっと さらに奥へ
-
-
緩慢 傲慢 昔自慢 みっともない 我が醜態 今日は慎もう
-
朝の慌ただしい中 それでも一曲聴いて 仕事に突っ走る 闇の中に光が灯る 私への応援歌 欠かせない
-
何も持たないと 不安だが 持ちすぎても不安 だったら 何も持たない方が 体も心も軽い これでいこう 何も持たない 空っぽです
-
78億分の1を生きる 地球という舞台で 何だかすごいこと 今日を始めよう!
-
今ここ 足の向くまま 気の向くまま それだけでいい 人生変わるから
-
町を歩いていると 自分は決して 孤独ではない そう思う この大空の下 こんな大勢の人と 一緒に生きている 同じ時を過ごしている 孤独ではない だから 孤立してはいけない そう思う
-
理想の自分ではなく 本当の自分になろう 理想の自分は息苦しく 本当の自分は心地よい
-
心地よい肌触り 布団という誘惑 最強の勇気が必要 きっと良いことがある 10回つぶやいて 蹴とばす 甘い誘惑を
-
こんな夜更けに 見知らぬ犬と人 実に愉快そうに 闊歩している 疲れを背負い とぼとぼ歩く自分 負けました
-
久々に ネクタイを締めてみる 久々の 感覚が身体を走る 久々だが 悪くない
-
-
何とかなる そう思えば 何とかなる 今日もきっと 何とかなる さあ起きよう
-
おや 吐く息が白い いつの間に まいったな
-
犬も歩けば棒に当たる 歩けば何かが動き出す 歩こうよ 犬も人も
-
コスモスの絨毯で 風の吹くまま 身を任せる蝶々🦋 ゆらゆら ぐるりぐるり 何だかいいなあ 魔法の絨毯みたい 私もつられて ゆらゆら ぐるりぐるり
-
強さなどいらない つまづいてもいい 乗り遅れてもいい これでいいんだと 開き直ることだよ 今日を始めよう!
-
心の奥深く潜む 怪物を敵視せず 仲良くしようよ 飼い殺しはだめ きっと力になる 長年の付き合い 恐れたらあかん この怪物を愛す
-
幸運だと思えば 良いことが押し寄せ 不運だと思えば いやなことが押し寄せる そうなっているみたい
-
昨日は何処へ行ったの 明日は何処から来るの さっぱり分からない 今日を生きるしかないのね うすうす気づいていたけれど
-
起きるのが辛い日は 大好きな人の顔を思い浮かべ 大好きな食べ物を思い浮かべ 100年後の世界を思い浮かべる 寝ている場合じゃない 大好きな人と 大好きな食べ物と 100年後の世界のために 今日を始める
-
目は口ほどに物を言う 口が封じられた日々 目力で乗り切ろう
-
-
何もかも 全部抱きしめる いいことも 悪いことも 私へのプレゼント この人も あの人も 私へのプレゼント 全部抱きしめる
-
心の声を聞かないで 体を動かす 心配は心の声 不安も心の声 相手にせず 動き出して 右足 左足 右手 左手 何も思わず 体を噛みしめて動く 仕事に行こうよ 今日が動き出す
-
泣いてたまるか! 明日も生きてやる!! おやすみ!!!
-
-
お米を 一粒一粒 味わうように 言葉を 一言一言 噛みしめて発す お米も 言葉も 同じ
-
「ただいま」と言えば 「おかえり」と返ってくる 当たり前の日常だけど 当たり前でない日常 今日を終える
-
元気出そう 遊ぼう 笑おう まるで 子どものように 歌おう 踊ろう 愛そう まるで 子どものように
-
みんな自分なりに 真剣に生きている あいつは だめだ なんて言っては だめだ
-
目覚める 週初め 生きている 仕事に行く いつも通り 有り難し
-
お昼寝 気がつけば 愛犬も お昼寝 ゆっくり 時は過ぎ いつかは 離れ離れ だからこそ 怠惰でいたい お昼寝
-
-
神を信じれば 奇跡が生まれ 自分を信じれば 道が開ける 神への信仰 自分への信仰 どっちもいい どっちも愛がある
-
心地よい眠り 鳥の囀り 朝寝坊 最高の贅沢 ゆっくり朝ご飯 炊き立てのお米が 体中に行き渡る 最高の贅沢 紛れもなく 俺も幸せ者 何もないけれど 最高の贅沢
-
せっかく 休みを取ったのに 招かざる客に 家にこもる どうせこもるなら 我が心の中に 深く深くこもる こもるって 籠るって書くから 龍に出会えるかも
-
台風かあ こんにちわ 足しげく通ってくれて ご苦労さん 暴れまわるのは ほどほどにして お帰りくださいね 長いお付き合いだから
-
捨てる 捨てる さらに 捨てるを 捨てる そして 捨てる 捨ててこそ 捨てる また 捨てる
-
所変われど主変わらず 環境を変えたって同じ 所変われば品変わる でも自分は変わらず 自分が変わらなきゃ いつでも どこでも同じ 何も変わらない だから変える 少しずつ 変える 主が変われば 変わる 何もかも
-
ただ「在る」 石になれ 踏まれるまま 蹴とばされるまま 飛ばされるまま ただ「在る」 石になれ 動くだけ 何も思うな 争うな ただ「在る」 石になれ