変わらない 分かってる 嘘つき多い 分かってる それでも行くよ 選挙という ハレの日
2021年10月のブログ記事
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長い長い お付き合い 喧嘩しなくても よさそうなのに ついつい口喧嘩 それが夫婦というもの などど お互い開き直り だから 続くんだよね
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真夜中にビールを飲む 明日を気にしなくていい すごくいいような すごく悲しいような
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すべては 自分が 決めている 認めたくない 本当のこと
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遊園地まで 行かなくても 心の中に 遊園地を築け
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毎朝出会う あの小学生 無邪気に走り去る あの小学生 あの小学生は 昔の私 昔の私は 何処へ行ったの 毎朝出会う あの小学生 それは昔の私
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心も 体も 楽しめ 遊べと 言う だから 楽しもう 遊ぼうと 思う
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避けがたい運命 深刻ぶるなよ 無駄な抵抗はよせ 両手をあげて 運命に降参
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幾多郎先生だったか 「自分は存在しないことによって存在す」 すごいなあ 自分は無い だから 世界はすべて自分 脱帽です
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朝日を浴びて 夢の世界から戻る 朝日が昨日の闇を 何処にか葬り去る 朝日の温もりが 全身に染みわたる 朝日に背中を押され 今日を始める
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今すれ違った人と 再び出会う確率 おそらく0% 何だか不思議 お幸せに 見ず知らずの人よ
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本気になって 耳を澄ませれば 聞こえてくるよ あちこちから 行くべき道の その答え
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決められないのではない 決めなくていいのだ 万象受容 今日も あなた任せの風が吹く
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目標がない? なくていいよ 夢がない? なくていいよ そんな先のこと 誰も分からない とにかく 今日を始める そうすれば 何かが起こる 起こったことを ただ楽しむ その日暮らし
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今ここに 生きれば 時間は止まる 本当だよ 今日を始めよう
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ヤッホーと呼べば ヤッホーと答える 俺とお前 そんな関係 いつまでも
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時を待つ じっと待つ 心が動く 諦めろと叫ぶ それでも待つ 時を待つ じっと待つ 運命と我慢比べ 負けたくない 時を待つ じっと待つ
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身から出た錆 嫌な言葉だけど 当たってる気がする 全ては自分次第 今日を始めよう
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今日が始まるから 今日が始まる …のではなく 今日を始めるから 今日が始まる
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この状況でも 笑えるか 人間力が 試される 笑いたい
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一瞬で 紡ぐ言葉 多くを語るな 真実を語れ
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こちらから ワンワン あちらから ニャンニャン ここは 犬猫マンション 主役は 人間か犬猫か どっちでもいいや 同じ時を生きる 同じ生き物
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真夜中に 猫一匹 走り去る 今を生きる 一人じゃない
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どんなご馳走でも 心ここにあらずでは 食べたことにはならない どんな綺麗な景色でも 心ここにあらずでは 見たことにはならない 一瞬一瞬に没入せよ このご馳走そのものに この景色そのものに
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思うようにいかない それもまた人生か 思うようにいかない でも丸ごと受け入れる それもまた人生だ
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何とかならなかった そんなこと 一度もない だって こうして 今ここに 生きてるよ だから 必ず 何とかなる 絶対に 今日を始めよう
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持ってる人がやると 何となくうまくいき 持ってない人がやると 何となく悪くなる これって法則かも
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道端の枯れかけた花が 何かを語りかけてくる どうしましたか 返事はない 返事はないが 心の中に居続ける
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地震 雷 火事 親父 時代遅れだが たまには 俺も 噴火する
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自分を 助けるのは 自分 自分に 手を差し伸べるのは 自分 自分を 大切にできるのは 自分 自分に ご褒美をあげるのは 自分
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また救急車が駆け抜ける 何だか悲しい こんな気持ち良い朝なのに 穏やかに迎えられない人がいる 何だか息苦しい 明日こそは みんな みんな みんな 普通の朝でありますように 何だか落ち着かない気分で 今日を始める
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ふるさとは ふるさと 遠きにありて 思うもの いやいや そう言わず 重苦しい 境界線を突破 コロナでかすむ ふるさとへ
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朝の光 私を包む 温もり じわり 悲しみを 乾かす 淋しさを 癒す ひとりを 励ます 今日を始めよう
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ワクチンの副反応 人それぞれ 悲喜こもごも あらためて思う 人間の体って 不思議に満ちている
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この道を歩く 何処へ続くやら かいもく分らぬ でも 他の道なし 覚悟を決めて また 歩き出す 今日を始めよう
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蜘蛛の糸が スルスル 降りてきても 俺はきっと しがみつかない 地獄での悶え 罪人とともに 生きるのだ 罪人だから
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真面目 上等さ これ以外 何もない また仕事 上等さ これ以外 やることない また始まる 上等さ これが人生 後悔しない
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朝 家を出て 夜 家に帰る 同じこと 繰り返す 当たり前 でも 明日も同じ そうとは限らない 当たり前が すごい
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さわやかな秋晴れ 心地よい風 神様からのご褒美 どうか 病気に伏す あの人にも 届きますように
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なるようになる 笑って 全力をつくせ 今日を始めよう
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悲しみ 苦しみ 進めない 動けない ありとあらゆる 苦悩の先に 一筋の光 あなたは誰 もがきながら 問いかける
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文句ばっかり言ってないで 時には神様の側に立つ 悪くない気分だよ
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転ばぬ先の傘 やっぱり 雨が降ってきた いえいえ 先を読むなんて 徒労だよ 濡れるも良し