体調が悪くても 仕事に行く 今時流行らないスタンス 無理せず休んだらという声 そうだよなと思う自分 休んでも会社は困らない もちろん地球も滅ばない そうだよな わかってはいるけれど 仕事に向かう 独り相撲の私
2019年6月のブログ記事
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負けるが勝ち それはいいけれど 負けっぱなしは やっぱり辛い こけてもただでは起きない その精神や良し 最後に笑えればいい 今は負けたふり でも これ以上の連敗は阻止 起き上がれ
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このままでいいのではなく 変わりたいという強い意志 無理なのではなく やらないだけ 気が遠くなるほど 昔から積み重ねてきたのは 自分に甘い怠慢な垢の塊り 一滴の水がいつかは岩を打ち砕く そう信じて 今日も一滴の水を垂らす
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あなたの優しいまん丸い瞳 あなたからあふれ出す甘い香り あなたのぬくもりを存分味わう あなたと見つめあっていると 全身にエクスタシーが突き抜ける 抱き合えば私はあなたになり あなたは私になる 二人は一つの星になり 永遠に光り輝く
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今日から また新しい戦い でも 負けるが勝ち 肩の力を抜いて 笑顔を作る 何とかなるよ 弱い自分に 言い聞かせる ゆっくりと…
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慌ただしい週末 パソコンやスマホに翻弄される いつの間に こんなに取り残されたのかしら 時代は猛スピードで過ぎ行く ついていけない私 ギブアップなり
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ちょっと前まで 日本の総理が 大嫌いだった でも最近は 文句ばかり言うだけで 何もしない輩より まだましと思えたりする 文句や不満だけ口にし ちっとも行動しない そんな輩は話にならない ふと思い出した ロマンローランの言葉 「戦闘的ヒューマニズム... 続きをみる
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情念が どんどん 押し寄せてくる 数珠つなぎになって 情念が どんどん 押し寄せてくる 逃げても逃げても 追いかけてくる 情念が どんどん 押し寄せてくる 無駄な抵抗はやめろ そう笑いながら
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心の奥底から 湧き出る情念 なすすべなし 完敗 身を任せるのみ 心は追いつけず やむなしと いつもの開き直り
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落ち着かない そんな朝が続いていた コーヒーを飲む朝の習慣 唯一の楽しみさえ手が出ず もがき苦しむ一日の始まり 何日ぶりだろう 心の隙間に余裕が生まれ コーヒーを淹れる 溢れだす香り 五臓六腑に染み渡る 今日を始めよう
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目と 鼻と 口と 耳と 皮膚と 総動員して 生きる 心は入れない 五感だけで 暑い日々を 乗り切る
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生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている 生きている そう10回 つぶやいてみて 勇気が湧いてくるから 理屈抜きで 苦しくても だまされたと思って つぶやいてみて
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今この一瞬に集中すれば 未来は変わる 驚いたことに 過去も変えられる 一瞬一瞬の積み重ねが 未来を変え 過去を変える そう 過去も変わるんだ
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ここが踏ん張りどころ 小さな小さな希望を 必死で手繰り寄せ 遠い遠い果てしない道も 一歩一歩進みゆく 自分の夢ぐらい 自分で育てよ 信じる力のすごさで 悩みなど吹き飛ばせ もっともっと自分を大切に 今日も夢の続きを歩まん
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逃げるが勝ちではない 逃げるが負け 逃げたら負けよあっぷぷ 逃げたらあかん 弱気おのれに 言い聞かせる 逃げたら負け
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恥を知れ 私も あなたも 恥を知れ …… 目が覚めた 恥を知れ 昨日の自分のこと? 今日のご宣託? 俺の人生? 朝から頭の中を 駆け巡る 恥を知れ
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「寝落ちしちゃってさあ…」 最近よく耳にする言葉 若者に聞いてみた ふむふむ… なぜ知らないのかという 不審な笑顔で教えてくれる なるほど… そう使うのか 「ありがとう」 …じゃなく 「あざーっす」
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私はすごいのよ 必ず世界デビューするわ 私は超ポジティブ こんなボロ車に 乗ってる場合じゃないのよ 私の才能は無限大 誰も寄せつけないわ まくしたてる少女 何だか微笑ましい 応援しますよ
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ガキのころの夢 途方もない夢 未来は輝いていた 描けばすべては叶う 漠然と思っていた あれから幾年月 今もなお漠然と思う 俺はまだ終らない まだこれから すべては自分次第 変わらぬ自分に 苦笑い
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宇宙人が 地球という星に 旅行に来た そんな感覚で 今日もいたい 明日は宇宙に帰る この一瞬一瞬を 思いっきり楽しもう そんな感覚で 今日もいたい
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それでも 辛抱強く 待ってくれる そんなあなた 今度こそ 今度こそ 今度こそ 今度こそ 今度こそ あなたの期待に 答えたくて 起き上がる 今日を始めよう 今度こそ
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情念 パトス 俺の体に巣食うもの 体から心へ広がるもの 情念 パトス 何処から吹き出るや ロゴスを吹き飛ばし 翻弄されるのみ いつものように
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瞬く間に詩を書く わずか数秒で 誰も読まない詩を書く なぜか手が動き出す 慌ただしく詩を書く 俺の詩は推敲もしない それでも詩を書く 自己満足 そうでもない よくわからない それでも詩を書く
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ほんのわずかな光でも そこに希望を見い出し 輝く方向に歩む ほんの些細な出来事でも そこに喜びを見い出し 笑顔を広げる 今日を始めよう
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どこへ行くんですか 同じところですよ ほら また同じ 無駄な抵抗をやめたら ほらほら また同じ 永遠に繰り返される いい加減にしてね 気がついたら 残りの命はあとわずか それでも ほらほらほら また同じ
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お花さん 綺麗に咲いてくれて ありがとう ひとつひとつの花に 言葉をかける ここにも可憐なつぼみ 健やかな成長を願う 我が家に溢れる神秘 今日を始めよう
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平日の雨降りは 何だか淋しげ 休日の雨降りは 何だか心が躍る 平日の雨降りは 何だか心が静まる 休日の雨降りは 何だか落ち着かない 同じ雨降りなのに 不思議な気がする 平日でも休日でも 雨は何も言わない
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また一週間が始まる いつものコーヒーではなく 冷たいお茶を一気飲み 心と体が目覚めていく 無理しなくていい ゆっくり始動させよう 人生は長い 今日をかみしめて 今を大切に
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本を読むように 下向きに歩くあなた 憂いを含んだ瞳は 水晶玉の輝きを放つ 心の奥底に巣食う あなたを苦しめるものを 分かち合いたい そんな衝動にかられる あなたを見ていると 私は理性を失う それでいい あなたのために生きたい
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多くの人々の思いを 無駄にしてはいけない とにかく 一生懸命になること 出来る出来ないではない 一心になること すでにこの世にない人々の メッセージを感じたい とにかく 生きること そう一心不乱に
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自分を大切に 人を愛する前に 自分を深く愛する どんな自分でも 受け入れる 欲望まみれの自分でも 好きになる 自分を棚上げして 人を愛せない 頑張る自分にご褒美を そんな気持ちで 今日を始める
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今日の公園は サッカーに興じる親子 昨日の公園は キャッチボールを楽しむ親子 この貴重な一瞬一瞬を 抱きしめてくださいね 昨日も今日も明日にはない 時は無情に流れゆく 夕暮れに爽やかな風 この一瞬だけに吹き抜ける風
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縮こまって生きるより 背伸びして生きたい 思いっきり腕を伸ばして ゆっくり深呼吸して 肩に力を入れず 大股で歩く いつのまにか 笑顔になっている 縮こまっちゃいけない まだまだ勝負はこれから 今度こそ
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俺は俺の夢を実現した 悔しいけれど事実だ ただ漠然と情念を滾らせ 日々生きてきた これではいけない そう思う日を重ねてきた ほら見てごらん その集大成が今の俺さ 俺は俺の夢を実現した 悔しいけれど事実だ
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自分の運命と にらめっこ 顔を背けたら 負けよ 何があっても 真正面をじっと見る 後ずさりしてもいい ただ前を見続ける 自分の運命と にらめっこ いつも真剣勝負
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着々と夏がやってくる おいらの思いを無視して 夏がやってくる そのあまりの速さに ついていけない おいらの心と体 もうちょっと 春を味わいたかった そんなボヤキも無視して 今日も夏に向けてじわり
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父から子へ バトンは渡る バトン以外に 何も渡せない だけど バトンは渡る リレー競争なら バトンミスもある だけど こんな父でも子へ バトンは渡る 時代はめぐる 生まれてきてくれて ありがとう バトンは渡る
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ゆっくりでいいよ 道は無限にある 泣いてもいいよ 我慢は禁物 休んでもいいよ 心も体も そのまんまでいいよ 今のあなたが大好き ひとりじゃないよ 俺がいるから
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最悪の一日だった でも無事に 今日に着地 意外に強い自分 時は流れる 昨日も今日も 「楽しんでますか」 天から降り注ぐ声 これで行こう 今日も明日も
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朝の目覚め 生きている 今ここに 何が不足あろう 心の闇に向かって 叫んでみた 俺は生きている
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落ちろ 落ちろ どんどん 落ちろ 落ちるところまで 落ちろ 落ち切ったら 違った景色に出会える そしたら 這い上がる だから どんどん 落ちろ 落ち切れ 中途半端じゃなく 落ちろ
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もっと高く もっと強く もっと遠く もっと… いや もう十分 力を抜いて もういい これでいい