沖縄知事選の結果は吾輩の予想通り 政権への批判もさることながら 人の心をつかむのは個性的なオーラ どの世界でも同じ 没個性では残念ながら輝かない
2018年9月のブログ記事
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暴風雨が吹き荒れても 列車や飛行機が運休でも どっこい俺様は生きている そして明日も生きてやる 負けるな俺
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9月が終わる 台風に地震にと 最初から最後まで 災害多き日々であった 人間の非力さと 助け合う美しさを知った 10月はいかなる日々か できれば平穏であってほしい 神のご加護と人間の強さで 満たされますように
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ありがとう いい言葉です 台風さん ありがとう 日本を綺麗にしてくれて ありがとう
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日本のあらゆる神様 日本のあらゆる仏様 出番です 総動員して麗しき日本を 守りたまえ
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愛犬と雨宿り まるでトトロのワンシーン 何だか楽しい トトロは現れるか ドキドキ…
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過去を変えられないなら 未来をかえるしかあるまい いえいえご主人様 今を変えれば過去は変わります
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何事にも感謝しろと言われる 台風や地震などの災害にも 感謝しろですか? 多くの犠牲者が出ても自分は助かった 感謝しろですか? いろいろなお説も空しく響く その答えはおそらくない 答えを求めず立ち上がるだけ その力が与えられる 感謝しろ
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あっという間に 人生は終わってしまう だから台風さん あっという間に 過ぎ去ってね 人間も自然も同じでしょ…
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こんなに晴れているのに おそらく午後は暴風雨 晴れていても不安だらけ 人間の心と同じだね
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自然に逆らっちゃいけない 自然の前に人間の力は空しい でもこう台風や地震があると ちょっと悔しい 自然にどう向き合うか 人間の英知が試されている
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避難指示や避難準備だと 素直に聞ける 避難勧告 勧告したのに 何かあっても責任取らないよ そんな響きがあっていやだ 考えすぎかなぁ…
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やっぱり可笑しいよ 自分の国のリーダーを 自分で決められないなんて 国民不在の総理で我慢 辛いね…
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今日も生きます 嵐でもほんの通り雨でも 昨日が散々でも 今日も同じだとは限らない 希望は私から始めます
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嵐が接近中 私の不安や恐れも 全部連れ去っておくれ
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これ以上何を失うというの 人は人 我は我 今日も生きてる 明日もきっと 急ぐことはない 夢は消えちゃいない 信じて 自分を 自分の汚辱を飛び越えよ
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急ブレーキ どうしたんでしょう ちょっと悲しいけど 自業自得かも これにて投了 またいつか蘇ります
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今ここにいることは必然 そう分かるには時間がかかる 不思議なご縁もすべては必然 晴れ渡った空をしっかり見れば それが分かる 空しく思えた時の流れも必然 なぜか涙こぼれる
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生き方に困っている人は 息を大きく吸って しばらく止めて 大きく吐きましょう 騙されたと思って それを十回してみましょう 騙されていないことが 十回後にわかります さあ今日も元気に始めましょう
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まん丸いお月様 その前を龍が過ぎゆく え え え 今のは何…? 事実は小説より奇なり
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神様の領域に足を踏み入れる ただひたすら歩く 何も考えず歩く 真ん中を神様が通りゆく 涙が頬を伝う 理屈ではない でも事実ではある
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中途半端は一番だめ やるかやらないか 行くか行かないか 死ぬか生きるか いい加減にはっきりしろ! そこの自分
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若くはない というのは あまりにも悲しい 若くはない というのは 未来がない 私が若ければ 私のような年寄りは 相手にしない 私にできるのは 若い人に道を譲ること 残された唯一の仕事
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自分には何にもないなあと つくづく思う あるのは不安だけ せめて目の前に登場する 名も知らぬ人々の幸せを祈る 今日もそんな一日にしたい
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私 「不安で不安でしかたありません」 老師「ならばその不安を見せておくれ」 私 「…」 老師「ないものは出せまい」
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夏は遠く過ぎ去ろうとしているのに 風呂上がりの一杯は実にうまい 思い出多き夏をつなぎとめてくれる このビールに一人で乾杯
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芸能人やスポーツ界など 相次ぐ不祥事やスキャンダル ワイドショーのネタはつきない くだらぬと思いつつも耳を傾ける 別世界の出来事とは言い切れず そこらへんにもありがちな人間模様 やけに共感したりする 一億総ワイドショー化 私もその片棒を立派に担いでいる
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いつも何かに恐れてる 恐れることに恐れてる 恐れることから脱出する道 それは 恐れることから脱出などできない そう観念すること 諦めること 開き直ること ただあるがまま この秘訣 お試しあれ
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あなたに出会って 私も輝けることを知る 平凡で特別なことはない それでも笑顔で過ごせる みんなあなたのおかげ 弱さを知ることが 本当の強さだと知る みんなあなたのおかげ さあ今日も始めよう
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今日も終わります 明日に期待を寄せて 眠ります 明日も大いに動こう あのお月様のように
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いつの間にか君は遠い存在になり いつの間にか心が通わなくなる 君の心は天空を彷徨い 僕の心は地面を這い回る どんどん遠ざかる君 なすすべもない僕 ただ去りゆく君の後ろ姿を 心の中で抱きしめるだけ
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不器用な弟をカラオケに誘い 兄と一緒に歌ったこの歌 時の流れを押しとどめ 兄の墓前にたたずんで歌う
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ハウツー本を何万冊読んでも 人生は変わらない ハウツー本を書いた人だって その後はどうなっているものか ハウツー本を読んでうまくいくなら 次から次へと出版されることはない ハウツー本を放り出したときから ようやく人生は動き出す
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不揃いの歯並びを隠そうともせず 笑い転げる無邪気な君 屈託のない笑顔 どこまで僕を困らせるんだ もう君の美しさにふらふらだ
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月見と洒落こんで ぐっと一杯ひっかける 虫の音に耳を傾け もう一杯 忍び寄るご先祖様の気配 杯を交わしてもう一杯
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草刈り機のけたたましい音 都会の騒音にも負けじと唸る もうすっかり秋と思いきや 一気に夏が戻る思い 行きつ戻りつ そう簡単に次の季節は来ない
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悲しかったら歌いましょう 立ち上がれないと思っても 勇気をだして踊りましょう 歌い そして 踊る 必ず必ず 涙は乾き 歩き出せます
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ほらほら 心配がずばり的中 だから言ったでしょ 応援したいなら 静かに見守ることだって 心の中でエールを送るだけで 十分通じるんだから いい加減に分かってちょうだいね
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歩きながら 唾を吐いた そこのあなた 心から軽蔑します
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眠りから覚めたらいつもの自分 昨日の濃密な一日はどこへやら いつもの朝 いつもの騒音 いつもの鳥たちと虫たちの共鳴 いつものように始める今日 いつもと同じが本当
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飽和状態の雑踏のなか この人たちは何処へ向かう そこから何とか抜け出し 家路を急ぐ 駆け足の一日 空を仰ぐと真ん丸お月様 今日もありがとう
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ふるさとに 向かいて開く 彼岸花
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この子らが 俺の年齢になるころ 俺はかけらも存在しない 悲しくもあり 怖くもあり なぜだか楽しみでもある
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秋晴れ 今日はお出かけ 大いなるものに 心も体もお任せ運転 良い一日が始まる
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諦めていないんです 彼はそう言った 勝負の世界も人生も 最後まで分からない 往生際の悪い奴 そういう奴が 最後に笑うんだ
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何かが欲しければ 何かを手放す 空っぽになれば 欲しい何かが 手に入る
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勇気って何だろう 空ばかり見ていても 勇気は落ちてこない それでも見上げる 涙が頬を伝っても 空ばかり見る 勇気が落ちてくるまで