最近出会った 魅力ある人々 明るく声が大きい 笑みを絶やさない 楽しい雰囲気を醸し出す 抜きんでた本業の知識 半端じゃない行動力 痒いところに手が届く 何とも言えない心配り 共通しているなあ 魅力ある人々に感服 生きる術がここにあり
2021年1月のブログ記事
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やさしい彼女 その笑顔が見たくて 今日も起きだす 俺の人生 社会の役に立ってないなあ でもこれが 俺の人生 やさしい彼女 その笑顔が見たくて 歩を早める
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雪降る中 走り回る 無邪気 邪気が無い 遠い遠い昔 心だけでも戻れ 今日を始めよう
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なんでもかんでも 楽しいと思えば 楽しくなるから 不思議不思議 この不思議を いくつ集められるか 今日を始めよう
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なぜ いつも 苦しい時に 見上げれば お月様 不思議 不思議 不思議 必ず 見上げれば お月様 いつも いつも いつも お月様の 優しき光 溢れ出す涙 我が頬を濡らす
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日常 何のイベントもない日 無理やり何かで盛り上がる 日常が非日常へ 自分だけの密かな遊び 今日を始めよう
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人の悪口って よほど気持ち良いらしい 母がよく言ったものだ 人の悪口は 自分に返ってくるって 悪口のブーメラン 母の言葉が突き刺さる
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グループホームの車から とぼとぼ降りるおばあちゃん いつも子犬を抱いて散歩する あのおばあちゃんだけど グループホームの車から とぼとぼ降りるおばあちゃん 何だか元気がないように見える いつも子犬を抱いて散歩する あのおばあちゃんがいい
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右手から袖を通さず 左手から袖を通す 右足から歩き出さず 左足から歩き出す たったこれだけなのに まごつく自分が面白く 愉快な気分が広がる 今日を始めよう
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自己卑下 自己嫌悪 I'm not OK そうではなく もう少し ナルシストでも いいんじゃないか 目の前に咲く うつむき加減の スイセンのように
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そのうち何とかなるだろう そう思ってたけれど 何ともならないねえ そのうちって どのうちなんだ そのうちなどないよ 永遠にこないよ ないんだよ そのうちってやつは 今日を始めよう
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早く歩く ゆっくり歩く 人のペースで歩く 私のペースで歩く 歩き方いろいろ できれば ゆっくり 私のペース それがいい 分かっているけど ついつい 早く 人のペース ついつい
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今日の目標 今に執着する ものすごく執着 未来と過去や 前後左右などに 邪魔されぬよう 今ここに こだわり執着する
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朝の空 雲間に お日様が 出番を伺う 私の夢が 出番を伺うように 今日を始めよう
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楽しむって何だろう 自由って何だろう わくわくって何だろう 今の自分にはそぐわない 無理はやめとこ 何も考えず寝るとしよう 明日は明日の風が吹く きっと…
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今 ここにいる あなたが すべて そう思える時 私はいない
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まるで千手観音のよう あの手この手で コロナの撲滅 お願いします
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しんどいときは 休みましょう 無理は無理です しんどいのは 体の悲鳴です 体と心は同じです しんどいと思うのは 人間だからです 特権を行使しましょう
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情熱を傾けて 夢を追い続ける人 すごいと思う そんな生き方に憧れる 飄々としていて よくわからない人 でも実に楽しそう そんな生き方も憧れる
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とりあえず起きる それだけで何かが始まる とりあえず家を出る それだけで何かが動き出す とりあえず話してみる それだけで何かが広がる とりあえず とりあえず とりあえず とりあえず何かが変わる
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「適当な判断だと思う」 「あいつは適当な奴だ」 同じ適当でも違うなあ いやいや同じかなあ 適当なあいつは適当だ 適当ぐらいでちょうどいい
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心の詩があるなら 体の詩もあるはず 目も口も鼻も耳も 体中から発する詩 心も体も一つの詩
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がんじがらめの毎日でも 心までがんじがらめはだめ 心はどこへでも自由に飛んでいく 何の制約もなく 自由に動き回る 心は自由 心は自由 心は自由 この当たり前の真実 今こそ思い出したい
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お昼に何を食べるか さんざん迷う うろうろうろ なかなか決まらない こんなことに迷うのだから 人生に迷うのは当たり前 変に納得して ようやく箸を進める
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疲れがたまっている そんな気怠い朝 後ろ向きになる心 それでも 何とか起き上がる 私が動き出さないと この世は始まらない
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みんな色々言うなあ ごもっともだけれど まあ至らぬところは みんなで助けてあげようよ それが日本人の良いところ 頑張っても出来ない子供を やさしく支えるような気持ち 忘れたくない日本人の良いところ みんなで乗り切ろう
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多くの尊いお命を いただいております 私たちは動物食い人種 せめて食事の時は 手を合わせましょう 罪深い動物食い人種として
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雨が降っていても 心に太陽があれば いつかは必ず止む 雪が降っていても 心に太陽があれば いつかは必ず止む どんな状況でも 心に太陽を輝かせ 時節を待つ 心が温かければ いつかは必ず 道が開ける
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寒風吹き荒れるなか 走り抜ける救急車 どうぞ無事でありますように 医療関係の皆様 お疲れが出ませんように ありがとうございます 愛犬と一緒に 救急車を見送る
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悲喜こもごも 泣き笑いの毎日 でも前を向くこと 忘れたくない 別れ行く人 涙を堪えて 祈ること 忘れたくない 大いなるものに 生かされている そういう感覚 忘れたくない
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快晴 暖かい日差し 疼く身体 最高の条件 でもぐっと堪えて 巣ごもり どうだ偉いだろう俺 自分に言い聞かせる
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慌ただしい日常 自分を見失うな 自分に夢中 こっちでいきたい 今日を始める
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レジに並ぶ 店員さんが 一人一人に聞いている 「〇〇カードはお持ちですか?」 いよいよ私の番 「…」 何も聞いてくれない なんで? 時々似たようなことがある なんで俺だけ? 考えてもしかたない 偶然なんだから それでも深く悩む俺
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1秒1秒 楽しむために生きている それで何が悪い 1秒1秒 楽しむために生きている あの人のためなど烏滸がましい 1秒1秒 楽しむために生きている ハウツー本を放り投げ 1秒1秒 楽しむために生きている 盃重ねてもう一杯 1秒1秒 楽しむため... 続きをみる
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いつまでも寝てんじゃないよ とっとと起きて学校へ行きな こちとらは忙しいんだから 朝ご飯おいとくよ 早く起きろって言ってるだろ まったくこの子は… 起きろって 蹴とばすよ ……… 夢の中 懐かしい母の声 もう少し聞いていたかった
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早く歩く 冷たい風が頬をさす すぐさま息切れ 心は若いつもりが 体は正直極まりない ゆっくり歩く 冷たい風が身に染みる いろんな人工音や自然音 心がどんどん蕩けだす 孤独の中で一人でない私
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官房長官として 積み重ねてきた実績 自ら打ち消していく日々 名選手名監督ならず そんな類かなあ それぞれの器がある 認めたくないけれど そんな気がする
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手放す 何を? 手放す 過去を 手放す 未来を 手放す 荷物を 手放す 残らず 手放す 自分を