「七つの子」

  多くの人が今日の仕事を終え 
  誰もが家路に向かう夕暮れ
  「七つの子」は流れ出す


  心に深く染み入るメロディに
  古巣への思いを手繰り寄せる
  生きていられる原点がここにある