よく相性抜群というけれど 相性抜悪というのもあるんだぜ
波のまにまにの新着ブログ記事
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8月1日 8月か… ひまわりから勇気をもらって 今日も行くぞ! どこかのおばちゃんが 頬被りして自転車でスイスイ すごいエネルギー 完璧です!
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妻は時々言う 「〇〇氏の文章はうまい」 「さすが文学賞をとった人は違う」 負け惜しみで言い返してみた 「俺はもっとうまい」 妻は返事せず 「ウワオー」 大きな欠伸をひとつした こりゃだめだ
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「今日は何もない平凡な一日でした」 いいね! 「今日は何も目新しいことなかったよ」 最高だね!! 平凡こそHappyなのだ!!!
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「共時性 この道を行け 蝉の声」
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ここにいる人々は 閉じられたわずかな空間に 身を横たえている どうか心だけは 広い世界を行き来する羽を持ち 限りなく自由であってほしい
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暑い 暑い 暑ーい なんでこんな日に外を行く 吹き出る汗に後悔の念 おや あれに見えるは もしやコスモス? いやいや そんなはずがない 暑すぎての幻覚か? いやいや 一輪のコスモス 私を見ろと言わんばかりに 凛と立っている
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外見をやたらに着飾る人は あまり好きではありません 心をやたらに着飾る人も あまり好きではありません そのまんまでいいのに…
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いい加減な言葉で 身体の奥深くに息づく声を 拒んではいけません 耳を澄ますのです 言葉に頼ろうとせず 身体の声を開放するのです
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朝と夜の顔 仕事と家庭の顔 昨日と今日の顔 みんな違って当たり前 一貫性がないなんて それが人間という生き物 気にすることはない 違っていても
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人生は捨てたもんじゃない でも不思議だ 捨てれば捨てるほど 人生は捨てたもんじゃない すごいパラドックスだ
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心の奥深くに広がる どろどろとした 得体の知れない領域 降りて行きたいという想い 恐ろしいからやめておけという声 ええーい 俺に与えられた人生だ たとえ底なし沼であったとしても 後悔しない方を選べ
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鳥さんたちは実に早起き しかも いきなり楽しそう しかも いきなり誘ってくる 今日も面白くやりましょう
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鳥さんたちが深い眠りから覚めて 一斉に鳴き出すのは 午前4時38分… いつも 午前4時38分… これは大発見かもよ
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十年ぶりに訪れた地は 廃墟となっていた 変わり果てた思い出の地 ここに集った人たちは何処へ 戻らない戻せない過去 時が止まったままなのは私だけ…
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一人じゃないということ あなたがいる 独りじゃないということ 今日も生きようと思う
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早朝 またいつもの男が コーヒー片手に通過した こいつを超えなければ いつもの俺で終わってしまう
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「一寸先は闇」だって バカ言っちゃいけないよ 一寸先も二寸先もない あるのは今だけ
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人類史上 最も後悔することは お金の発明ではないか お金がなければ みんな幸せに暮らすだろう
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あの山の奥深くにも あの海の奥深くにも 尊い命が息づいている 私の知らないところで 私の知らない方途で 命のリレーが続いている こざかしい知恵をかなぐり捨て ただ耳を澄ましていれば あらゆる命の声に満たされる
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まあるい大きなお月様 神々しい光に立ち尽くす 西行さんや明恵さん… 時空を超えて魅惑するお月様 お月様から見た私は いかがでしょうか
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わずか数行の小さなつぶやき 言葉を生業とする人のように 多くを語れない 気の利いた言い回しもできない なぜ つぶやく なぜ 生きると聞かれて 答えられないのと同じ
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「時間が解決してくれる」 確かにそうだ とても耐えられないと思ったことも 今こうして生きている 時間は魔力を秘めている そして時間は教えてくれる 解決しなければいけない問題なんて 初めからなかったということを
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耳元で囁きかけられるのは 悪い気分ではない あなたにだけ語っているんですよ そんな気がして嬉しくもある 悪魔の囁きかもしれないのに
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進む道 迷ったら立ち止まって考える そこに愛はあるのかと
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「主観を外へ放り出せ」マルクス・アウレリウス いやぁ まいったね… 朝から強烈なご神託 放り出すのを妨げる奴はいない 俺以外はね…
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向こうからやってくるものを 拒まず 両手を一杯に広げて しっかり抱きしめ 味わい尽くす そして 両手を一杯に広げて さらりと過去へ流す 決して振り返らない その繰り返し
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一時休戦していたあなたが より一層 力をつけて戻ってきた あなたの体中から発散される熱気 その思いを十分受け止めて ひるまず歩むとしよう
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一日の終わりは どこか不安げな茜色の空 憂いを含んだその表情は 抵抗むなしく 暗闇の中へと 隠れ行く
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「しょうがないよ」が口癖だった だから しょうがないことばかり 今日から 「しょうがあるよ」にしよう 「ない」から「ある」へ 「しょうがあるよ」が口癖になった だから しょうがあることばかり
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雑踏を行く人々 二度と会うことのない人々 みんな何処へ行くんだろう みんな幸せそう 俺は何処へ行くんだろう 俺も幸せになろう
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いつもの朝より 鳥さんたちの声が少ない 嵐の予感で非難したのかな 鳥さんたちの決断力には 頭が下がる
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いつもコーヒーだけど 今朝はトマトジュースにした いつもパンだけど 今朝は卵かけごはんにした いつも車だけど 今朝は電車にした いつも不機嫌なのに 今朝は笑顔になった
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なぜ勝てないかだって? そりゃそうだよ 自分に勝てないものが 人に勝てますかって
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「顔は心の鏡」というけれど そんなに堅苦しく考えないで 「顔は心の遊び場所」でどうだろう 遊び心に徹すれば 目と鼻と口と耳 みんな楽しそうだ
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「ただいま」って よく考えたらすごい言葉だよね 「唯今」 「只今」 「ただ今」 家に帰ってきたからではなく いつでもどこでも 「ただ今」でいたいね
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「今日も何だか不安なんですけど…」 それでも息してるだろう モーマンタイ!!
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いつもの早起きさんが コーヒーカップ片手に 悠々と歩いていく 煙草をふかしながら 悠々と歩いていく 不思議な感慨で見送る私 今日もお元気で…
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枕もとで鳴く大きな鳥 長いくちばしで私の頬をつつく あの世からお迎えに来たの? 「いえいえ」 大きな鳥は背筋を伸ばして 高らかに歌った 「私は闇夜から抜け出て朝を迎えました」 鳥の目の輝きが増していく 「だからあなたも起きて」
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ひとつ捨てれば ひとつ手に入る 大きく捨てれば 大きく手に入る 最も大切なものを捨てれば 最も大切なものが手に入る あくまで捨てるのが先
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遊びなのに笑顔がない なぜか苦しそうでもある 遊びですよ もっと肩の力を抜いて 笑って楽しんで ジョークのひとつも飛ばしましょう 遊びは遊び そんなに真剣な顔しちゃだめ 人生は遊びなんだから
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知っている罪 知らない罪 どっちだって同じ 罪は罪
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禁酒や禁煙 飲まない人 吸わない人からすれば どうってことないが こよなく愛する人からすれば これは命がけ 大願成就を願う代償として差し出すようなもの 人生最大級のイベントなのだ
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世界のリーダーたちから 睨まれたって怖くない トランプさんの戯言なんて ちっとも怖くない もっともっと怖いのは 日本が大好きな台風だ
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追い越し車線を使って 颯爽と抜き去りゆく高級車 「狭い日本そんなに急いでどこへ行く」 ポンコツ車のひがみだろうか かつて流行った交通安全の標語が 思わず口をついた
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神様はあの手この手を使って 私に問いかける その手に乗るかと逆らっても 元の木阿弥 委ねればいいんだよ 声にならぬ声がささやく
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今日も始まる 不安に満ちた寝起き 心を置き去りにして 動き出せ
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あなたと夢見た日々 あなたとお酒を飲み明かした日々 あなたと泣いた日々 あなたと魔法の話をした日々 あなたと幸せを求めた日々 あなたと過ごした日々 あなたと…
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逃げられないところまで 追いつめられると 人間は必ず変わる
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地味で寡黙で目立たない人が 突然 踊り出す 壁を突破した瞬間 いいね!
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作家や詩人は酒好き好色好きという こういうものに耽溺しないと名作は生まれない やっかいな職業ですね 平凡の中にこそ名作の種があると思うのですが
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イメージトレーニングは嫌い 自分は自分 人は人 他人になりきったら 神の意志を知ることはできない
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毎週 同じ時間 歩道を掃除している人たちがいる 暑い中 頭が下がる 熱心すぎて車道にまで出てくる 実に危ない 暑い中 どうかと思う 自分たちは良いことをしている そんなオーラが出ている 暑い中 そうとはいえない
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いかなる仕事にも優劣はない 人によって尊くもあり 人によって卑しくもある
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お気に入りの球団が負けると やけ酒飲んで 「もうファンはやめよう」などと思う 翌日 昨夜の決意はきれいさっぱり忘れて 勝利の美酒だと祝杯をあげる その果てしない繰り返し こういうことだ 本当に好きだということは
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これでもかというぐらい 無能さを突き詰められても 笑っていろと言うのか ならば… 笑っていよう
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高校野球たけなわ 甲子園目指して熱戦が続く 時には番狂わせもあるが 大体は名の知れた伝統校が強い 伝統という重さがあり それなりの選手がいることだろう もっと番狂わせも期待したい 次の1世紀に向けて!
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どこからやって来るのだろう 心の奥深くで抱く思いが 現実の物にまで作用するパワーは 自覚はない 本能的に求めていた相手に スマホが勝手につなげてる 「何か用はありました?」 「いやいやスマホが勝手にダイヤルしてさ」 「…」
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お天道様は 中途半端がお嫌いらしい 降るときゃ降るぜ 滝のごとく激しく 中途半端な私にとって うらやましい限り
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たった一杯の水が ゆっくり体中に染み渡り 心の奥まで満たしてくれる 何だか朝から幸せな気分 たった一杯の水 ありがとう
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おはようございます 今朝は少しだけど 心地よい風を感じる 朝から幸せな気分 ありがとう
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本気になってやらないと やっぱり人生は変わらんな 心して明日を迎えましょう
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うっかり反対車線を走行 危ない危ない 死ぬところだった ところで… 人生の反対車線を走っていないか 危ない危ない
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調子の悪い時は 何をしてもうまくいかぬ 調子の悪い時は じたばたしても悪あがき 調子の悪い時は とっとと寝るに限る
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歯磨きしながら 心ここにあらず お喋りしながら 心ここにあらず 本を読みながら 心ここにあらず 食事をしながら 心ここにあらず いつもいつでも 心ここにあらず 心はいつも過去や未来にお出かけ 心の中は 別のもので満たされる 心ここにあらず 心ここにあらず
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杖をつきながら犬のお散歩 公園で手綱を離し おもむろにベンチに腰掛ける老婆 犬はゆっくり公園を旋回する 老婆の様子を気遣いながら きっとお決まりのコースなのだろう 夕日が静かに沈んでいく
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開幕まで2年 東京オリンピックのニュースが増えてきた 五輪が変える日本だって…? 東京の未来予想図だって…? 自己満足は増長するばかり どんどん隅に追いやられる地方のニュース 遠慮せず発信しよう おらが地方のオリンピックを 虚構に燃える東京に向けて!
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この信号 永遠に青にならないかもよ うーむ暑い…
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競走馬の運搬車が前を行く お馬さんも暑いだろうな クーラーは効いているのかな? 無性に気になった
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想像の世界に現実が追いつかない 想像の翼は広がるばかり 心の奥深くで闊歩する 想像の世界に身を任せよう もっと楽しもう
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お金なし 体力なし とりえなし ないないない 何にもないけど それでいいと言う人はいる
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永遠に変わらぬものはない この苦しみも この喜びも この暑さも いつかは通り過ぎていく だから味わえばいいのだ
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夢に向かって歩んでいる人はいいね 夢があるということは生きがいでもある 夢のない人はどうだろう 夢のない人は一瞬一瞬が夢になる
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トランプ大統領が 「あなたの国の幸せが私の国の幸せです」 こうツイートしたら 世界の景色は一変するだろうね
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大暑といわれても もうとっくに大暑 この先どうなる? いかんいかん また先を心配する悪い癖 大暑でも酷暑でもやってこい 明日は明日の風が吹く だけど… 風だけは吹いてね
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「嘘の笑いもいつかは本当の笑いとなる」 なるほど至言かも でも愛想笑いや 顔を引きつらせてまで 笑いたくないな 無理しなくても 無理しないことによって いつかは腹の底から笑えるよ
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週の始まりからエンジン全開 そんなわけないだろう 週の始まりと思うからしんどいかも 週の始まりも終わりもない ただ今があるだけ この一瞬を繰り返すだけ
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自由を選ぶか 不自由を選ぶか それは自由 自由を選べば 淋しく涙も出る その覚悟がなければ 不自由に甘んじるしかない さあどうだい君の覚悟は
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悲しいからって 涙を流さなくていい 生きていることさえ不思議の連続 泣いている暇はない 悲しいからって 深刻ぶらなくていい 人の心は温かい それを信じて進むだけ
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どんどん流れていく 見送るだけ ただただ 止められるわけでもなく 見送るだけ ただただ つまずいたって 起き上がる ただただ
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ふるさとの祭り 勇壮な祭り 遠くなってしまった祭り 戻らない祭り 父も母も兄もいた祭り どこかに消えてしまった祭り
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友だちに見送られて旅立った日 捨てたつもりが捨てきれなかった日々 気がつけば帰らぬ日は遠く ただ懐かしいメロディに酔いしれる 積み重ねてきた年輪は深く重い 友だちの瞳だけは忘れたくない 俺をいつまでも見送り続けてくれた瞳を ただ懐かしいメロディに酔いしれる
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わたあめのような雲 モクモクモク 上へ横へと広がるよ モクモクモク 耳ができてパンダだね モクモクモク 向こうはゴリラみたい モクモクモク こちらは巨大なテルテル坊主 モクモクモク
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猛暑だというのに お中元セールは元気がないらしい 感謝のしるしを品物でという感覚 もはや古いのかもしれない 心がともなわない儀式は自己満足 個人の裁量でやればよい でも忘れたくないこともある 感謝という心から湧き出る感覚を
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「移動させる方針です」 世界的企業の工場移転のニュースだった。 業務の効率化のため地方の工場を集約する。 そのため、従業員は見知らぬ土地へ移動となる。 世間では大なり小なりよくある話ではある。 勤め人の宿命だ。苦渋の決断なのかもしれない。 だけど、気に入らないね、その言いぐさは…。 その人の人生そ... 続きをみる
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「あるがまま なるがまま 流れるまま」
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心地よい涼しい風が身に染みる …と思いきや 消し忘れた冷房の風だった いくら暑いからって 感性まで麻痺させるなよ
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日曜の朝だけど 「えいヤー」と起き上がる 暑い暑い朝だけど 「えいヤー」と起き上がる 何の予定もない朝だけど 「えいヤー」と起き上がる 一杯のうまい水を飲むために 「えいヤー」と起き上がる
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無数に輝く星を眺めていたら その一つの星にいたような気がする そこから地球を眺め いつか行く星に希望を膨らましていた そんな気がする 希望通り生きているか
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静寂と闇の中 カーテンを開ければ 飛び込んできたのは 大きなお月さま 時空を超えて 私の心を鷲掴み
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今日一日 私の知らないところで どれだけ多くの人が 亡くなったことだろう いやいや人だけではありません どれだけ多くの生きものが 亡くなったことだろう 私の知らないところで
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いい子になろうとするな 世間に迎合しようとするな 一瞬の出会いがすべてなのだ 目の前のあなただけを見つめる 本当の愛はそこにしかない
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いつか… いつか… いつの日か… そのいつかはやって来ない そのいつの日かはやって来ない
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人間を診るお医者さんは まずは動物病院のお医者さんをやるべきだ すべての動物の心の痛みがわからなければ 病人の苦しむ心など分かるはずもない
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その魚は悲しい目をしていた どこかで見たような目だった なつかしい目だった ごめんなさい