アホちゃいまんねん パーでんねん 一昔前 流行ったCMのフレーズ 心の中で つぶやくと 肩の力が抜けて 開き直れる 皆さんも時には つぶやいてみませんか アホちゃいまんねん パーでんねん
2019年9月のブログ記事
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国の代表を 選挙で選べないのは どんなに力があっても やはりおかしいと思う 自由に喋っても それは自由 そうでない国は 悠久の歴史があっても やはりおかしいと思う ガンバレ香港!!
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今日も何とか終了 寄り道せず 家路をたどる 何だか心が軽い やっぱり我が家が最高 そう思える自分が不思議 悪くない気分 さあ一杯飲むか
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先週の疲れ どっと押し寄せる 今週の憂い どっと押し寄せる 布団を手繰り寄せ 出社拒否 心と体のせめぎあい 布団を蹴飛ばし 彼女を抱き寄せる 妄想に後押しされて 出社準備 朝から大変だ
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久々に 酔っぱらう 酔っぱらうと 本音が出る 酔っぱらうと 普段なら言えない そんなことも言える 「やっぱり君が好き」 あああ 言っちゃった
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色んなところで 奇跡みたいなことが 次々と起こっている 奇跡の連鎖 興奮は冷めやらない でも忘れないでね 今こうして生きている その奇跡を
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アメリカとロシア そして中国 この三つが 握手したら 地球は笑顔になる 不可能を可能にする それは日本しかない それは日本しかできない
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私はあなた あなたは私 出会うすべての人に そう呟いてみた すべての人が 愛しくなる 私はあなた あなたは私 呟き続けてみた
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お空の上から 眺めていたら きっと 笑いだすだろな 同じところを ぐるぐる回っている 滑稽な姿に
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何が不思議かって 勝手に 心臓が動いている これが 摩訶不思議の 最たるものよ
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今日も 世界中の人が つぶやいている 一人でつぶやかず 世界中にむけて つぶやいている 自分のつぶやきを 自分だけでなく 見知らぬ人に なぜだかつぶやく やらなくていいことを 今日もやっている ぶつぶつ ぼそぼそ つぶやいている
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この世を動かしている そいつは誰だ 神か 悪魔か それとも この俺か
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こぼれる笑顔と リズミカルな動き 心の底から 楽しそうに踊る 体中からあふれ出る 若きオーラ 何の邪心もない ただただ可憐 我が心は 完全にノックアウト
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ただ流されるだけでは つまらんなあ 気がつけば はや10月の足音 今年も終わりかあ なんて… つぶやくことになる 一日24時間 一日1440分 一日86400秒 急がずあわてず ていねいに… 今日を始めよう
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誰にでも 幸せになる 権利と義務がある かけがえのない 代替えのきかない 不思議な人生 今日も行使したい この権利と義務 幸せになりたい
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たった一度の人生 自分だけの人生 でも生まれた国が 疲弊していれば 自分の人生を ほっぽり出して 立ち上がる そんな無数の勇気に ただただ感謝して たった一度の人生を 生ききる 今日を始めよう
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「あなたに全てを捧げます」 あなたにとって全てを捧げる そんなあなたは誰かな 恋焦がれた人 それとも 尊敬すべき理想の人 それとも 目に見えない神様 捧げるものを持つ人は みんな美しく輝いている
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Thank you for everything いつもそう言える毎日に 笑顔で満たされた日々 あなたも幸せ 私も幸せ いつもそう思える毎日に 欠かせない魔法の言葉 Thank you for everything
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連休明け 気は重いけど 楽しいことばかり 手繰り寄せて いざ出発 深く考えず 成り行き任せ 今日を始めよう
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一枚の葉っぱにも 尊き命あり じっと手に取り じっと眺める 生まれて来てくれて ありがとう 一枚の葉っぱと 一人の私 一期一会に 涙溢れる
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相手や周りの人が どうかしている 変だと思ったとき たいがいは そう思った自分が どうかしていたり 変かもしれない おそらくそうだ
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ミモザの花の夢を見る どうしたんだろう 季節外れの花 はや春が待ち遠しいか 試練の冬に向かうのに 気持ちだけでも エレガンスに生きようか
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やっぱり 笑顔っていいなあ つくづくそう思う 笑顔を絶やさない人は 心も豊かだろうなあ つくづくそう思う 落ちこんでいる時も その笑顔に助けられた つくづくそう思う
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桃源郷 何処にあるのと 求め続けて 空しく日は過ぎぬ 桃源郷 心を覗いて見れば それらしきもの 我が旅は終わる
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一歩一歩 意識を集中して 一歩一歩 身近な自然と 感応して 一歩一歩 愛犬と歩む 実に楽しき 一歩一歩
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秋分の日 いよいよ秋かあ 夏の疲れも 豪雨が流し去る 心機一転 秋に期待を寄せて 胃袋を満たす 秋を始めよう
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雨雲レーダー 便利だね チェックしてから 愛犬との散歩 ばっちりだよ 脱帽と感謝
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台風接近中 台風に愛称をつけても やっぱり好きになれないよね 恵みの雨はほどほどに 善良な人間を困らせないで いつかは熱帯低気圧になって いなくなるのだろうけど あまり生を謳歌し過ぎて 雨や風をまき散らさないでね そこんとこよろしく
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絶望の果てに 明け渡しが 訪れる 絶望も悪くない
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選手として幸せです …だって でも… 人間としてどうなんだ 金満球団の優勝に やるせない思い 金と名声に釣られて 成り立つ球団 主役は移籍組 茶番だ…
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神様なんか いるもんか そう思った時から 神様はいる そんな気がする 私の神様
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元気が出なくても とにかく動く 動いた先には 元気が転がってる そんなこともあるよ 気持ちを動かさず 体を動かそう
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子供らしい子供 そうでなかった 学校は嫌で 仮病を頻発 元気に遊ばず 引きこもり よく言われる 大人になっても 子供の心を失うな でもね その励ましはきついね みんな同じじゃない
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またしても 台風接近中 日本列島は まさに台風銀座 いやまてよ 日本だけじゃない 北朝鮮も韓国も 台湾も中国も みんな同じ お互い怖い顔して いがみ合わず 台風銀座として 手を取り合わないか ご近所通し 台風対策で握手しようよ
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飛行機雲の乱舞 あっちにも こっちにも 鱗をまき散らす 驚きと感動 華麗なる空中ショー 心沸き立つ
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今ここ 今ここ 今ここ 今ここ 今ここ 今ここ 今ここ 今ここ 今ここ 今ここ これしかない 一点集中 今ここ
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色とりどりに 揺れるコスモス やさしさと しなやかさ 寡黙な励まし 心落ち着く 今日を始めよう
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一本の道 この道しかないだろう 絶望の果てにたどり着く 一本の道 はるか昔より 続いていた 一本の道 歩むしかない
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臆病という病 いつもの病 何かあれば 小さく委縮する病 いい加減うんざり もっと自分を大切に 窮屈なら飛び出せ 人の顔色を伺う病 臆病という病 違う世界もある 飛び出せ
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ちょっぴり 肌寒い朝 来たぞ来たぞ 秋が来た 大歓迎 飯もうまいし あの子も可愛い 半袖か長袖か 迷う自分も 悪くない 秋が来た
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自分の力では どうにもならぬ あがいても もがいても 蟻地獄に落ちる なすすべなし そんな時は 得意の居直りで 笑うに限る 参りました 力を抜いて 無抵抗を 決め込む
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千葉の停電が続く日々 どんなに不安なことだろう 早く光が戻りますように みんなで祈りましょう 復旧作業に従事する方々 どんなに大変なことだろう お体を気づかってください みんなで祈りましょう 関係の皆さんの心に 希望の光が灯りますように 私たちにできるこ... 続きをみる
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朝から うだる暑さに 辟易 振り向けば 凛と立つ ケイトウの花 真っ赤に燃えながら 恐れず ひるまず 太陽に向かう 逞しき直立不動 無言の励まし 背筋を伸ばし 最敬礼
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あなたのためなら たとえ火の中 水の中 必ず行きます だから何でも言ってね 距離など度外視 困難であろうと 関係ないのです なぜそこまで だって あなたが好きだから
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敬老の日 お年寄りに敬愛を もちろんそうだけど やっぱり 若いっていいよなあ ピチピチしていて どんなにあがいても 若さには勝てません 敬老の日 それは若い人に 今を大切にしろって 言う日でもあります
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爽やかな朝 ところ変われば 暴風雨 お天気の姿 どれが本物 おそらく… どれも本物 だって… 私も いろんな顔があるもの お天気の姿も そして 私も おそらく… どれも本物