自分で 自分の 首を絞める そんな生き方 やめたいね
波のまにまにの新着ブログ記事
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あと何年生きられるか それは愚問というもの そんなことより 目の前の淹れたての 香り華やぐコーヒー この一瞬に生きる
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覚悟を決めたら 怖いものなし 月の初めに 燃える思い
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おはよう そう言えば おはよう そう答える いつも通りの 朝の儀式に 今朝は 笑顔を添えたら 笑顔の倍返し
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今日は どんな ハプニング あるだろう そう思って 過ごすのも 楽しい
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どんより曇り空 自分の心まで 曇らせるなよ 今日を始めよう
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オリンピックなど 日本人選手を応援 出場選手の性格まで とやかく言う人は あまりいない だったら 日常でも 一生懸命やってる人を まずは応援しよう ああだこうだと ケチばかりつけるなよ
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日本が好き 大好き 山川草木 生きている これで十分
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ロボットを購入して 癒される人が多いという うー-ん 分かる気もするが 俺なら できれば 人間に癒されたい
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やはりなじめない 一般女性と結婚… 一般男性とお付き合い… 一般ってなんだ… 十把一絡げ 俺たちは一般らしい 侮蔑的言い回し やはりなじめない
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人生に限りあり 例外はなし この摂理に ひれ伏すのみ
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ひとつひとつの 出来事に偶然など ないかもしれない 偶然は必然 降りしきる雨を見て ふとそう思った
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肌寒さに 目が覚める いつの間にか 忍び寄る秋 いつの間にか 年取るはずだ
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ガジュマルの大木が 揺れている さすが台風だなと 軍配をあげれば そうではないらしい 吹き荒れる風に 身を任せるんだよ 負けるが勝ち ガジュマルの大木が そう言って笑った
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台風接近中 車も急ぎ足 カラスたちが 警報を鳴らす 嫌な高揚感 いつもと違う いつもの朝
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カラスさん 必死に求愛 実らぬ愛に また次カー
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カラスさん 屋根の上を 悠々お散歩 雄叫びカー
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今年初の コスモス 懐かしき あの地にも 咲いたかな いや あの地から 俺を慰めるため 来てくれたかな きっとそうだ
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投げ出さそう 降参と言おう どうせなら 丸投げがいい 俺が行きついた 無責任人生論
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すべては 自分次第 そうかな すべては 神様次第 そうです
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自分でない自分 得体のしれない そんなものに 支配される その苦しさ お前に分かるか その悲しさ 理解できるか 分からないなら とやかく言うな
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朝から 大ブレーキ 空は晴れても 心は土砂降り それでも 今日は進む 溢れる悲しみ そのままにして 夕暮れを待つ
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代わり映えしない自分 代わり映えしない毎日 代わりなえしない関係 そして 変わり映えしない人生 だけど 変わり映えしないって 奇跡のような気がする
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心の奥深く 沈潜すれば 心の外と 繋がってた 世紀の大発見
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真夜中の 激しい嵐 我が心に 迫りくる 胸騒ぎに いらだつ
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昨日も いろんな ニュース さて 俺は 今日 どんな ニュースを 流そうか
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人生は一度きり? はたしてそうかな 死んでから 考えることにしよう 確かなこと 今日が始まる この一瞬 生きている
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あなたの言葉 文句と自慢 多いね すごい人だけど 好きになれない 過去にしがみつく かわいそうな人
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父の命日 早朝 窓を開ければ 飛び込んでくる 大きく太い虹 思いがけない サプライズ あの虹の向こうに 父がいる
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運命に 引きずられて ここまで 来たけれど これで よかったのか それは愚問 考えることは 神様のお仕事
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迷走台風 あっちへ行ったり こっちに来たり 立ち止まって 思案したり 俺の生き方 そっくり お互い困る存在
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引き寄せの法則? 俺はそんなことせん 引き寄せられの法則 俺はこれや 自分がいるかぎり あかんのや 引き寄せられるまま これが一番やで
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独りぼっちの 誕生日 生まれてこなきゃ 何も始まらなかった これでいいんだよと 淋しさ押し隠す
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不幸ぶるのは 不幸より 見苦しい 今日は ひとつ 幸せそうに 生きてみよう
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この先行き止まり この標示に苦笑 俺の人生 そうはいかぬ
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何とかなる そう思うから 何とかなる そういうことさ だから そんなに 深刻ぶらずに 肩の力を抜いて 魔法の言葉を つぶやこう 何とかなる 何とかなる 今日も一日 何とかなる
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即身成仏であって 即心成仏ではない 身であって 心ではない 身の声に従い 心の声に背く
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ガジュマルの木 大きく羽を広げて でんと構えている でも 良く見れば 微妙に揺れている 風に吹かれて ではなく ガジュマル自身が 私に語りかけている そんな気がした
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倒れても 倒れても 倒れても 立ち上がる 何度でも 何度でも 立ち上がる 今日が終わり 必ず真っ新な 明日が来る 同じこと 倒れても 必ず真っ新な 自分が始まる だから 倒れても 立ち上がる
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目覚まし時計 私の場合 愛犬の ワンワン 今日も始まる
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見ざる 聞かざる 言わざる 昔からある 最強の生き方 今日もこれで
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どんどん伸びる ガジュマルの木 俺もつられて 伸びる伸びる
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当たり前と 思えば すべて 当たり前 不思議と 思えば すべて 不思議
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タブラ・ラサ 白紙 何も書かれていない 今日という白板 どう描くも 自分次第 ていねいに 描き始めよう
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悪魔の笑い声 確かに聞いた 幻聴じゃない こんにゃろう 負けてなるか
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捨てる神あれば拾う神あり 人間万事塞翁が馬 人生捨てたもんじゃない 脱線しても 脱落はしないよ
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目の前を 自転車が疾走 俺の朝だ 俺の人生だ 後姿が そう語ってる
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人生に 筋書などない 行き当たりばったり 予定不調和 けっこう楽しい
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一杯のコーヒー 1日の始まり 一杯のトマトジュース 1日の終わり その中に 神様が私だけに 与えてくれた 私だけ使える1日 ちょっとした幸せを いっぱいにしたい
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日常が戻っても 暑さは続く 秋を呼び込むため 今夜は燗酒にしよう いやいや まだ冷酒でしょ なんて まだ朝だよ 日常に戻れない
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突然の雷雨 雨が舞う 心も舞う 夏らしき これも良し
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だらだらと 過ぎゆく休日 これでいいのかな 死んだ後の練習 そう思えば 開き直って 最後の一日も だらだらと
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台風 お盆に 列島駆け抜け コロナ対策? いじわる? きまぐれ? あなたの真意 何ですか?
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久しぶりに 家族で食事 いいもんだ 声なき声と 時空を超え
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死ぬ気でやれば 何でもできるって? 無茶言うなよ 死ぬ気でなくても 何でもできる
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ヒグラシ コオロギ 赤く染まる 虚空に染みて 鳴り響く 時はめぐる 俺を残して
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おまえの言うことなら 聞きたくないけれど 神様の言うことなら 聞かなあかんなあ
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俺の出番だ 俺がやらずに 誰がやれる たまには こういう熱い決意 いいんじゃないか 暑い夏にふさわしい
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国境があるから 争いが起きる せめて 心の境界線を 取っ払え
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火遊びは自らを滅ぼす あなたが言ったこの言葉 そっくりそのまま あなたにお返しします 火遊びは自らを滅ぼす
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真夏の休日 鼻歌交じり 愛犬と散歩 時空を超えた 吟遊詩人 悪くない
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愛犬は 食べる 散歩 寝る それだけ 繰り返す 生き方の極意
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喜劇も 悲劇も 紙一重 今日は どっち
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心がスマイルになれば 自然と笑顔になる 難しいことじゃない
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誰でも いつかは 死んじゃう だったら 今ここで 死にな 生きるために
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暑い…と言ったら 10円募金 職場でよくやる でもね… 暑いものは暑い 暑さと募金が 増量中…(汗)
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暑くても だるくても 月の初めは いいもんだ 何となく
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元総理の悲惨な死 なぜそれは起こったのか 色々言われているけれど 神のみぞ知る それが真相だ
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永劫回帰 いつかは まためぐり合う だから 今は 手放せ 振り向くな 前だけを見よ
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心の中の結晶が 目の前の現実 見えないと思って 油断するなよ 全部丸見え おおおー 怖い怖い
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自立は出来ても 自律は難しい 自立は見えるけど 自律は見えない 自立は動物力 自律は人間力 自律が出来なければ 自立したとはいえない
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身から出た錆 絶対法則 因果応報 これもまた 絶対法則 例外なんて ありえない 偶然なんて ありえない すべては必然
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右手に持った小さなノート 自慢気に高々と上げ 国民の皆さんの声を 書き記しています そう豪語してましたね あのパフォーマンスに まんまと騙されました 国民の声を聞くだけで 何もしようとしない あなたらしいといえば まったくあなたらしい
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うだる暑さの中で 不意打ちをくらった 一筋の風 心和らぐ あなたのように 私もなりたい 一筋の風
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俺の1秒ルール 1秒1秒 幸せとつぶやく 1秒1秒 幸せと思う 1秒1秒 幸せとなる
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生きてりゃ 何とかなる みんな忘れてる 最も大切なこと
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蝶々さん ひらひら 軽々と フェンスを 越えていく 億万長者でも 世界のリーダーでも できないよ そんなこと なんだかすごい
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雲はただ流れる ゆっくり ゆっくり 眺めてないで 俺も流れよう
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空っぽ 空っぽ 空っぽ 神様が 入れる ために 空っぽ 空っぽ 空っぽ
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アホちゃいまんねん パーでんねん かつて流行った このセリフ よく思ったものだ なんや 俺のことやんか
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これも愛 あれも愛 溢れる愛 他になし
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己に言い聞かせる 心に支配させるな 体の支配に委ねよ
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神様のプレゼント 今日は何かな どこどきしながら 待つとしよう でも これはいい あれはいや そう言って 選り好みはだめよ どんなことでも ウエルカム
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俺は俺 俺以外の俺 そんなの無理 俺は俺 俺でいい
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ありがとう 感謝します 魔法の言葉
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無駄な抵抗 悪あがき やめたい そうでないと 神の意図は 理解不能
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空也 一遍 そして 自分 捨ててこそ
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自分で作る 自分の人生 やはり 人任せじゃ つまらない
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横断歩道 車を止める 渡り終えた 小学生が 深々と一礼 頭を下げたいのは こちらのほうだ
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神様の 声を聞くには 全身受信機に その覚悟 ありやなきや
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けたたましく 大声上げて街頭演説 自己陶酔に浸ってる それでも あなたの心の声は ちっとも聞こえません
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梅雨明け宣言 一番驚いているのは 梅雨さん自身だろう おいおい おいらはまだいるよ 存在感ないんだなあ それではとばかりに 台風連れて必死の抵抗
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暑い 暑い 文句 言う 人間 だけ
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暑いけど 勉強 暑いけど 仕事 暑いけど 家事 その汗は 尊い
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誰でも 理想の自分になれる それを 拒んでいるのは 他ならぬ自分
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今日出会う人 一期一会でも 運命の人
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母が大好きだった歌 いつも口ずさんでいた ご機嫌だなあと 聞いていたけれど 本当は そうでなかったかも 「ケセラセラ」