週明けは なかなか しんどい それでも 行くのだ 生きてる
波のまにまにの新着ブログ記事
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ありえない奇跡 それを呼ぶのは ありえない発想 ありえないけど 現実が動き出す
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天地慟哭 落雷の嵐 怖い怖い 身を竦め 布団沈潜
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暑い中を 動き回る じわりと 滲み出る 大粒の汗 生きてる 充実の日
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激しい雷雨 逃げ惑う鳥 見つめる私 みんな同じ 地球の仲間
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ないものねだりは やめましょう ないものは ないのだから あるもので 満足しましょう あるものは あるのだから
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日常に安住するな 非日常を歓迎せよ 心配の先取り無用 なんとかなる気分 必ずなんとかなる
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「やればできる」 「願えばかなう」 立ち止まる君に 伝えたいのは たったこれだけ
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今日も始まる 窓から見える 景色はいつも 同じだけれど いつもと同じ 一日だったら つまらんかな そんなことを 思いつつ朝食 いつもと同じ
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朝から あいにくの雨 おっといけない この言い方 雨に失礼でした 朝から 暑さ和らぐ 恵みの雨 これでどうかな
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これ以上 誰一人も 尊い生命 失うこと ないよう 祈らずは おれない テレビの あなたの 顔を見て そう思う その人は プーチン
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目の前にある キャンバス 画家は私 何を描こう 今日という 一日を
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絶望 底が抜けたら 希望
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私が目の前のあなたに やさしく接すれば 世界中の見知らぬ誰かも 目の前の人を優しくする きっとそうに違いない 国に境界線はあるけれど 心に境界線などない その心が境界線をつくる 私の心もあなたの心も 世界中を自由に駆け巡る きっとそうに違いない
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自分は何もしなくても 世の中はどんどん進む 無理して動かなくても 誰も何も困りはしない これはすごい発見かも だから肩の力を抜いて 向こうからやってくる すべてにウエルカムだ
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人はみんな 私の鏡かも だとすると あんな奴も こんな奴も みんな自分 そう思うと あんな奴も こんな奴も いとおしい
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休みなのに仕事 ぼやくでないぞ 起き上がり 黙々とご飯を食べ 何も考えず仕事へ そうです 考えちゃいかん ただ行く それでいいのです 心を使わず 体を使う 今日のテーマかな
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逃げたらあかん そう思いながら 今日も逃げ出す 弱い自分などと 嘆かないでいい 個性なんだから 逃げ足が速いは 誰よりも最速だ その開き直りで 今日も逃げ出す
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花は ただ咲いている 鳥は ただ飛んでいる 人は ただ生きている ただそれだけ 他に何がいる? それだけで十分
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夕食後の居眠り 一日の疲れが ぶり返す思い ゆっくり ゆっくり お風呂に入り ブランデーを一杯 少しずつ 少しずつ 自分をなだめる そして再び 眠りの世界へ 明日もまた 同じだろうか 一日の終わりの 私のルーティン
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へそ天で眠る愛犬 愛らしい姿に苦笑 そのかたわらで おいらもへそ天
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小さな決意はたくさんした そして小さく生きてきた たまには 大きな決意をしてみたい そして大きく生きてみたい たまには いいじゃないか 大きく もっと大きく 天まで届くように 大きく
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好きなように生きたらええ 誰に遠慮しているのかな うじうじしている間に 終わっちゃうよ人生が いつまで先延ばしているの どこまで呑気に構えているの 賞味期限はとうに過ぎて 後は腐り続けるだけよ 心の中に異臭が充満して 毛嫌いされて終わりよ ああ見ちゃいら... 続きをみる
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大雨のなか 愛犬と散歩 愛犬も私も ずぶ濡れで お互いの顔 見つめあう 雨したたる いい男ぶり
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宝くじに あたったことは ないけれど 人生は 宝くじに あたったようなもの いやいや もっと奇跡 もっと不思議 宝くじの宣伝を 見ていると めらめらと 対抗意識がわく みなさん 気づいてね 宝くじより もっとすごい 人生くじ
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朝から 滅入った気分 何なんだろうね このままじゃ困る 朝から 滅入った気分 なすがままは 自分への敗北宣言 朝から 滅入った気分 理性を手繰り寄せ 布団を蹴とばす 朝から 滅入った気分 淹れたてのコーヒー 全身に溢れだす
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昨日の後悔 明日の心配 君の中には 今があるか 考えてみよ 今しかない それが人生 昨日を破棄 明日も破棄 残ったのは 今今今今今
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部屋の窓を解放する 爽やかな朝の空気が 私の体になだれ込み 私の心へと注ぎ込む 形もなくしかも無料 鳥たちの歌声つきの 贅沢過ぎるサービス 最高の空気清浄機
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久々の休みに 心地よい天気 愛犬と戯れ 蝶々と会話 手作りの朝食に コーヒーの香り ゆっくりと 時は流れる これぞ幸せ 勝るものなし
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人間の尊厳 日々の生活に 謙虚になって 問い続けたい はたして俺には どんな状況でも 人間の尊厳 ありやなしや 本能と理性の 激しい鬩ぎあい 勝者に導くのは 人間の尊厳
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覚悟を決めたい あなたの幸せが 私の幸せです そう言い切りたい あなたの人生の 伴走車でありたい あなたのわがままを 全部飲み込みたい 覚悟を決めたい あなたの幸せが 私の幸せです
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どうしようもない自分を どうにかしようとするから どうにもならなくなる どうしようもない自分を どうにでもなれと思えば どうにかなってしまう
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あの人も この人も みんなみんな 私のために 生きている そう思えば 腹立つ人も いとおしい あの人も この人も みんなみんな 私を励まし 私を癒して 去っていく その後ろ姿に ありがとう
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よくよく考えれば 地球人として生まれ 日本人として生きて 年老いたとはいえ 確かに息はしている それはそれは不思議 よくよく考えれば 私は私であり 私はあなたではない 悪魔のプーチンではなく 人間の心を持っている それはそれは幸せ
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捨ててこそ 苦しみは消える 捨ててこそ 心は満たされる 捨ててこそ 望みはかなう 捨ててこそ すべてを愛せる 捨ててこそ 捨ててこそ 捨ててこそ つぶやいて 今を生きる
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もっと私に興味を持って 私って淋しがり屋なの 私って甘えん坊なの 私って強情なの 私って泣き虫なの 私って人見知りなの 私って 私って 私って もっと私に興味を持って 私って 私って 私って
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夢も希望もありません それじゃ淋しいね 今ここに生きている 一瞬の積み重ね それだけでも 十分夢と希望あるある 現実はいやになるほど めっちゃ厳しいけれど 心の中は無限大 深く深く潜っていけば そこには一筋の光明 十分夢と希望あるある 時計の針は... 続きをみる
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ゴールデンウィーク 葬儀屋さんが忙しそうに この世とあの世の橋渡し 心の中で手を合わせ 静かに過ごしたいと思う
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ゴールデンウィーク テレビはグルメ情報で あふれかえっている タレントがおいしそうに 魚や肉料理をほおばる 人間としての特権を謳歌 魚さん 牛さん 豚さん みんなごめんね
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ゴールデンウィーク 雨がしとしと降って 天を恨む人あるかも おいらも予定変更で 読書三昧と決め込む 外の刺激はなくとも 内の刺激で満足せり
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山頭火じゃないけれど スーツを着た どうしようもない私が 歩いている 涙ぐみながら 人生の有為転変が 体中を駆け巡る
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当たり前が 当たり前でない そう気づいた あまりにも 遅すぎるけれど ようやく 私の人生も 動き出した 残された日々を かみしめたい
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今すれ違った人 前世では 彼女だったかも そう思って 振り返る 毎日の ささやかな遊び
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逃げない ただそれだけ それだけなのに ついつい 逃げてしまう 何も悪くない じっとしよう 逃げない ただそれだけ 逃げない そうつぶやいて 今日を始める
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信号待ちで 窓を解放すれば 鳥の声 川の音 人の声 一挙に充満す 私もまた 窓を閉めて 生きていないか ふとそう思う 信号が青になり 窓を解放したまま ゆくり走り出す
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顔の皺 人生の年輪 生きてきた筋跡 やさしくたどる
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本能丸出し それもいい 本能丸隠し しんどいね 無意識の声 意識しよう
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ノーテンキ 俺にとって 気持ち良い 誉め言葉よ やめられん ノーテンキ 空は青いし 飯はうまい これで十分 やめられん
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どんな極悪人にも 太陽の光は届く ならば… 殺人鬼プーチンにも 届くだろうか 届いてほしい 彼の心を焼き尽くす そのためにではなく かたくなな彼の心を 溶解させるために 人間の心を取り戻す そのために 太陽の光は届く
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どんな事情があるにせよ 親を大切にしない奴は 好きになれないね どんな事情があるにせよ 親がいたから自分もある 当たり前だけど事実だね どんな事情があるにせよ 親を思って行動するのは 自分を大切にすることだ
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医者から 匙を投げられる 神様が動き出した 委ねたいと思う そういう夢だった 今日を始める
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目が覚めて ため息一つ いかんよな 楽しいこと 手繰り寄せ 今日を出発 疲れた横顔 みんな一緒 いかんよな 行先違えど がんばろう 今日を出発
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淹れたてのコーヒー ゆっくり転がす 至福のひととき 半端ない安らぎ 目覚めれば 砲弾行き交う 見知らぬ友にも 訪れますように
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空っぽになれば 満たされる 体も心も 空っぽになろう 流れていけば 残らない 体も心も 流れていこう
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いつか終わる旅 永遠でない人生 その時が近づく 上等じゃないか 悩みは大きいが 太陽はまぶしく 私を照らし出す 今日があるから
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どうでもいいや そう思えば どうでもよくなる なんとかしたい そう思えば なんとかなる
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4月は希望の時 4月は憂いの時 4月は覚悟の時 そうは言っても 肩肘を張らずに いつものように ゆらゆら歩もう
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傲慢さの象徴 プーチンの笑顔 気持ち悪い 悪魔に支配された その末路を思う朝
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限りある命に 無抵抗で臨む これでいいか 逡巡する私に 神の声はない あらがいたい 本音を言えば
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お手上げ 煮るなり 焼くなり お好きに
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WBCの報道 いつまで続く もういいんじゃないか 過去の思い出に浸る まるで俺の生き方だ 今日もあの監督 今日もあの選手 もういいよ お腹いっぱいです
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笑っていれば 何とかなるは 本当だと思う 何とかなった 私が言うから 間違いないよ
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激しく降る 雨の中でも 傘を持たず 飛び出して ずぶ濡れに 天を見上げ 上等と叫ぶ 気持ちいい 凄い日曜日
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因果応報 自業自得 悔しいが あるよね
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神様に愛される ただ一つの方法 何もしないこと それしかないよ
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すべては イエスだ 辛い時も イエスだ 肩の力を 抜いたら イエスだ 怒らずに 笑顔なら イエスだ
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何度も 何度も 迎えた 卒業の 季節に 今年も 同じく 希望を 抱いて 歩くよ
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ついに ここまで きたか あなたの名は 戦争犯罪人 慟哭の叫びが あなたに 降りかかる
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よっこいしょ 体を持ち上げ 今日を始める
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世のため 人のため いやいや それより 己のため
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想定外も 神様には 想定内に 違いない
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激しい雷雨 心も身体も 洗い流して すっきりと 今日の船出
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夢はあるか もちろんさ 夢しかない 残りの人生
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いつも変わらず コツコツ努力を ひたすら続ける これに勝るもの 他にはないはず
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主役であろうと 脇役であろうと 演じるのは自分 忘れちゃだめよ
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自己否定 悪くない 徹底的に 自己否定 その先に 何がある 楽しみだ
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また始まった マスコミの 選手つぶし 大谷 ダルビッシュ 村上… 加熱報道 平和ボケ たかが野球 されど野球 それでいいのに いい加減にして
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日曜日なのに 働くのかって そうなんです 毎日が日曜日
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理性で 快楽を 宥める 不可能 屈する 降参す
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時の流れを 止められぬ それならば 私も笑って 流れるだけ
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旅立ちの日に 神の声を聞け 試練と祝福に 手を合わせる 今日は卒業式
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応援してるよ その言葉 うれしかった その言葉 もう一度 聞かせて 応援してるよ その言葉 今必要なの だから もう一度 聞かせて 応援してるよ
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ゆっくり歩く 駆け足で歩く 振り向き歩く 一直線に歩く じぐざく歩く 歩き方は色々 気にせず歩く
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あなたと一緒にいる この奇跡だけで十分 他に何もいりません このシンプルな幸せ 広がれ広がれ広がれ
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快晴 最高 私も 元気 十分 幸せ
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世界中の人々よ みんなで祈ろう プーチン野郎が 人間らしい心を 取り戻すように
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晴れの予報 どっこい雪 天邪鬼天気 まるで俺様
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あほ ばか ぼけ ぱー 全部 俺だ 上等
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ガジュマルさん あなたの生命力 今日も負けずに 私も頑張ります
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何だか嫌だった人も 月日が経てば許せる 何だか嫌だった人は 何だか嫌な自分の姿 月日が経てば許せる
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雨雨ふれふれ 母さんが 蛇の目で おむかひ うれしいな ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン 童心に返りて 日曜出勤