運命のいたずらとよく言う 確かにそうだと思う どんなに強く願っても あらぬ方向に引き寄せられる 従うべきか 抗うべきか 運命は答えてくれない 自分の意思をはるかに超えた 何かに操られている そうとしか思えない
2018年9月のブログ記事
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よくもまあ 同じことを繰り返し よくもまあ 今度こそと思えるね 何度も何度も何度も そうだね…………… よし今度こそ
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嫌なことがある時は ただひたすら逃げまくる それが私の生き方です 逃げて逃げて逃げまくる 間違っても我慢はだめです 逃げるのが一番です 逃げることに集中していると 嫌なことは消えるのです 嫌なことは幻です やがて 逃げる必要などなかったと 分かるのです
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散歩していてふと思う そうだ 私のトリプルスリーは 3Aで行こう! 「ありがとう」「愛」「遊び」
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やっぱり 若さっていいなあと思う サッカー日本代表の試合を見て つくづくそう感じた
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決意したことを 明日からやろうなんて そりゃあ あかんで 明日も昨日も 未来も過去も 自分じゃ手が届かぬ 手が届くのは 現在だけ 今ここだけ 決意したことを 今ここでやるんじゃ
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心地よい風 あなたと一緒に感じる風 もう他に何にもいらない 心地よい風 あなたと夢見た日々 ただ風に身を任せる 心地よい風 あなたの心にできた傷跡 でもきっと風が運んでくれる
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細胞は毎日生まれ変わる でも私は私 あなたはあなた 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 嫌いなものを 好きになろうとしても それはやっぱり無理 無理はいけない 体に悪いよ 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い それでいいんだ
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目が覚める 今日の一日を思い描く 何と後ろ向きなことばかり いかん いかん いつもの癖だ もう一度やり直し 目が覚める 今日の一日を思い描く 何とこんな些細なことで楽しい これだ これだ いつもの癖になるまで
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いつの間にか好きになったこの町を ゆっくり歩く 君のことを考えながら 今さら好きだとは言えないけど ゆっくり歩く 君のことを考えながら いつの間にか好きになったこの町を もう二人で歩くことはない だけど ゆっくり歩く 君のことを考えながら
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若かりしころ あなたがまぶしかった あなたの一言一言が 私の心の奥底まで響いた 若かりしころ あなたを追い続けた あなたの凛々しい姿が 私の心の支えだった あなたは今どこに 今も迷い続ける私に あなたの一言を あなたの凛々しい姿を 今一度
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マスメディアの皆さんへ 全米オープンで世界一になった しかも日本人 日本中から祝福の嵐 それを強烈にアシストするのは もちろんマスメディアの皆さん でも今まであなた方が追いかけ回して 有能な選手を何人潰してきたことか 騒ぎまくって引っ張り回して罪づくり 過剰... 続きをみる
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大坂なおみ選手の活躍 注目されているコメントの数々 このブログでも何回か取り上げた 私のお気に入りはやっぱりこの言葉 「嫌なことやってる暇はねえー」 それは文字通りでもあるし こうとも聞こえる 「嫌なことも楽しんじゃえー」
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今日も無事に終わりそう ねぐらに潜り込む前に 両手を合わせる 祈り この気持ちを忘れなければ 人間でいられる きっと 明日もまた
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我が思いは 必ず人に通じる 人だけではない 動物にも魚にも 草や木にも 物にまで通じる 我が家の犬を見て それを確信した
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不幸ぶるのはやめよう 同情を買うってよくないよ ないものより あるものを数えよう それだけで 不幸ぶらなくてすむよ
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私が世に送られた理由 父も母も知る由もない 神とて知らん顔 私が世に送られた理由 分かったら大変だ 分からないから生きていける
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休日の最大の楽しみ それは お昼寝 最高の快楽 「寝てる場合やおまへんで」 突然の声 うむ…どこから まあいいか 一眠りしてから考えよう
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好きな歌を口ずさむ 自分にエールを送る 失われた時が戻らぬなら 今この時を愛おしむ 平和な休日 全てを抱きしめたい 私の手から逃げないように
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朝から汗を流す 草の一本一本に 力を込めて引き抜く 汗は雨と混じって 体中をかけめぐる 生きている実感 朝から大満足
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今日も終わります ひっそりと 特別なことなど 何もなかったけれど とにかく終わります 今日も終わります 君には会えなかったけれど お酒を飲みながら 君の笑顔を浮かべます おやすみなさい
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全ては後の祭り 戻らぬ乱舞 戻らぬ時間 戻らぬ愛する人 全ては後の祭り 戻らぬ夏 戻らぬ町 戻らぬ人生
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あなたの欲しいものはなに それが分からぬ苛立ち 今のままでは幸せの押し売り 教えてほしい あなたの欲しいもの それはきっと僕の欲しいもの そう信じたい
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この町に住みなれて この町で生まれた顔して 生きる居心地の悪さ どれだけ無理しても この町の人にはなれぬ その悲しさは増幅し 日に日に手招きする故郷
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始発電車は未知の世界へ 振り返らない 振り返れない 嵐が待ち受けている 体も心もすくむ でも動き始めた始発電車 いまだ闇深い中を突っ走れ
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歴史に名をとどめた偉人たち 困難をもろともせず生き抜いた あこがれもするその生き様 彼らとて平凡な日々の積み重ね ほんの些細な日常に泣き笑い 後世に名を残す邪心もあるまい それに比べて何と卑小な我が姿 偉人たちに遠く及ばぬ身なれど ほんの些細な日常に全力投球
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今日も酔っぱらいました 明日はわかりません 早すぎる時間のスピードに 追いつけないストレスの発散 それが飲み過ぎの言い訳です 酒の力で時間を止めたい 飲めば飲むほどそう思うのです よくできた言い訳ですね
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たった一度の人生 何に勝負をかけるか 迷って迷って答えはない 迷ってるうちにTHE END 何もなくてもいいから とにかく動こう とにかく笑おう いつか向こうから 勝負をかけるものがやってくる
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自分が今ここでこうしている間にも 日本中 世界中のいたるところで 自分の知らない人生が展開している そして偶然にも一瞬すれ違ったりする ありとあらゆる人生がうごめくなか それは奇跡に近い邂逅に違いない 道行く知らない人にも 心の中で握手したい 出会えてうれしいと
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休みの日に 休みだからといって だらだらせず 早く起き出して 動き回る そんな過ごし方には あこがれるけれど 休みの日に 無理をせず だらだら寝て過ごす やたら動き回らない そんな過ごし方も ありだと思う
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次々と矢継ぎ早に 支援策を打ち出しても 人の心に寄り添えない政治家 私は嫌いです こんなに世の中は良くなりましたと 欺瞞に満ちた笑顔を振りまく政治家 私は嫌いです 権力の座に居座り続け 後進に道を譲ろうとしない 往生際の悪い政治家 私は大嫌いです
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自分の心を信じるな 自分の体を信じよ 分かってくれるかなあ この境地
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なつかしい歌を口ずさんでも なつかしい出来事は戻らない なつかしい出来事に思いを馳せても なつかしい人々は戻らない 未来にひた走る現在 過去をさらに過去へと押しやる現在 非常極まる時の流れに 抗えど抗えどなすすべなし
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無残にも多くの命が失われていく 何ということだろう それは悲しみを超えている 生き過ぎた自分を恥じても 失われた命は戻らない 昨日まであった命が今はない そんな理不尽が許されるのか 自然よ 答えはいかに…
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どうしようもない自分 どうしようもないけど 今日も行く ほんの微かに漏れる光源 その光だけを求めて どうしようもない自分が 今日も行く
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今日起こりうる 不安なことより 今日起こりうる うれしいことを かき集めて あせらず ゆっくりと 起き出す 始めよう ここから
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突然 飛び込んできた美しき人 ゆったりと余裕の動作で歩く人 大きな瞳で人の苦悩を吸い込む人 完璧なビヘイビアに完敗 あなたは何処から来たんですか?
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人間も動物だから 本能がついつい顔を出す 食欲 性欲 睡眠欲 みんな大切 みんな必要 時には人間らしく 時には動物らしく 忘れたくない 人間も動物ということを
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蛇口をひねれば水が出る スイッチを押せば電気がつく そんな当たり前のことが 当たり前でない時でしか 気づかない 当たり前であることのすごさ もう一度かみしめたい
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台風一過の青空 あの暴風雨ごと この夏の暑さも 持ってってくれたかしら そうはいきませんと 暑くなる予感 夏の余韻に浸りながら まあ頑張るか
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学生は学生らしく 社会人は社会人らしく 教育者は教育者らしく スポーツ選手らしく 政治家らしく サラリーマンらしく 父親らしく 母親らしく 子どもらしく はたまた 人間らしく 「…らしく」 俺が嫌悪するフレーズ
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犬のしつけも 人間のしつけも 同じなのかなあ しつけという言葉自体 あんまり好きになれないなあ 型にはめるって そんなに大切なのかなあ
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犬の気持ちがわかる 猫の気持ちがわかる 人の気持ちがわかる みんな一緒 その気になれば 犬や猫や人になれる
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不安もある 心配なことだらけ 布団から出たくない そんな朝もある 必死であなたと自分の笑顔 心の中で手繰り寄せる 何のために今日を始めるか 答えはない 答えはないけど 生きなきゃ