いろいろあった昨日 ちょっと飲み過ぎた昨日 重さに耐えきれず泣き寝した昨日 それどもちゃんと朝が来た いつもと変わらぬ今日が来た いつもと同じ場所にいる 今日はどんな日になるだろう 昨日と同じかもしれない でも起きる でも始める 今日を…
2018年9月のブログ記事
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人生の岐路に立ち選択した日 それなのに何にも変わらない そんな一日でした いろいろ考えすぎ いろいろ先走りすぎ 後悔しても時は動く 取り返しはつかない 振り返らない 前へ歩むだけ
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なんで人を見下すような あんな言い方をするんだろう 麻生副総理 あなたのことです なんか同じ人間として淋しい
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人生はやり直せる キャンセルすればいいんだ パソコンに触れながら そう思う
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晴れ間がなく 秋を深める雨が降る 希望がないのではなく 気づかないだけ 人は冷たいのではなく 愛そうとしないだけ ひたすら降る雨の中にも 希望も愛もある
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道に迷いし今 それでも容赦なく 今日が始まる 決められないのではなく 決めなくていいのだと 自分をなだめて 今日を始める
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おめでたき人へ 政治力より 組織力より 巧言令色を駆使するより せめてもっと 文化的教養を身につけてね お願いだから…
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我が国の与党の皆さんは パッとしない現状でも 変化を嫌うようです まるで私と同じです 退屈な3年がまた始まる…
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気ままに起きて 自由に生きる そんな生き方に憧れる 風の吹くまま 信じるままに生きる そんな生き方に憧れる 今はどうか 結構縛られている 窮屈に生きている でもね本当は ここにも自由があり 愛は溢れている 全ては自分次第だ
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どんより曇った朝だけど 心は不思議と晴れやか 言葉の力を信じて イメージを膨らませて 君の優しさを信じて さあ今日も始めよう
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それは嘘だと分かっていました 騙されていると分かっていました でも少し我慢すれば時は過ぎていくのです それでいいのかなと思いました 夢から覚めたように今さら騒ぐのはいや 涙も乾いたのだからもういいです あなたに伝えたかった言葉は夕闇を彷徨い どこかに消えました
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朝のコンビニ 缶ビールの無料券が当たる やったぜ!! 思わず奇声を発する 朝っぱらから大興奮 これでいいのかな俺の人生 まあいいか…
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祈り 素朴な信仰 信仰とは言えぬ信仰 祈り 両手を合わせる 自然信仰 祈り 心の奥底から湧き出る 人間らしい信仰
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寒さで目が覚める 暑さで目が覚めた日々は 今どこへやら 過去へ過去へと流される あの暑い日々 あんなにけだるい日々が なぜか愛おしい
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半分のお月様と 土星との天体ショー よく見れば 火星や木星も居並ぶ お星さまはみんな仲良し 和気あいあいと輝いて しかも超然としている 我々も 感嘆ばかりしてないで 見習おうよ あの仲良き星たちのように
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久々に疲労感を感じる そしてこの一杯 のどを潤す爽快感 疲労感から爽快感へ こりゃあ魔法だ そして生き返る
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先陣を切るほど勇ましくもない しんがりを受けるほど勇気もない 真ん中をだらだら行くのもいやだ まったくどうしたいんだろうね この難儀でわがままな男は
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勇気を奮い起こすのに 力まなくてもいい この曲が後押ししてくれる 耳を傾けるだけでいい 深く考えなくてもいい ただ聞くだけ 勇気が湧きあがる そんな一曲に 今朝も出会う
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冷たい風に目が覚める 昨日までの出来事は夢か幻か やれやれ 朝からため息ひとつ 今日は何が待ち受ける どうせ夢となり幻となる だからといって どうでもいいやとはいかない 冷たい風が起き上がれと促す やれやれ 始めるか今日を 夢でも幻でも
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南西の空に上弦の月 幽玄の美とはこのことぞ 時空を超えて我に迫る
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愛犬との散歩 こちらは時間を気にしながら 散歩させるのが目的であり 愛犬は時間を気にすることなく ただ遊ぶのが目的 嬉しくて楽しくて仕方ない様子 手綱を持った私より 手綱に縛られる愛犬の方が自由そう 縛られているのは俺の方だ
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贅沢にもお昼寝 ささやかな至福の気分 こんなことで幸せなのか でっかい夢に挑んでいる人に 笑われそう 仕方あるまい こんなことで幸せなのだから
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今ごろ我が故郷では秋祭り 勇壮なお祭りに狂喜した日々 お祭り男の異名も遠のくばかり もはやその日を忘れたりもする でも秋風が祭囃子を運び来て 体中の血潮が騒ぎ出す 積もり積もった年月を ひと息にさかのぼる 流行る気持ちを何とかなだめて 酒を飲んで流し込む
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今日行く予定が急にキャンセル 何だか肩すかしを食らった気分 ツイツイ気持ちも緩む ダラダラ時間が流れ始める いや待てよ これにはどんな意味があるのか? 行かなくてよかった理由は? 今から何が起こるというのか? 急にドキドキしてきた そう考えると人生って面白い
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ちょっと落ち込んだとき そうかそうかと聞いてくれる ちょっと辛いとき やさしく肩を抱いてくれる ちょっと背伸びして倒れたとき その言葉になぜか涙した 「無理すんなよ」
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100年後 私もあなたもいない 身も凍るような事実 逃れようのない事実 酒など飲んでる場合か やりたいこと 手に入れたいもの 一緒にいたい人 片っ端から挑め しかも丁寧に 100年後 私もあなたもいない 一時も忘れたくないこの事実
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歩きながらふと見上げると 三日月を守るように 大きな太い龍の鱗と背びれ 圧倒的な迫力と霊力 思わず立ちすくむ その長い長い尾っぽに 絡め取られるちっぽけな自分
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あなたの挑発に乗ろうじゃないか パワーもマネーもないけれど この体一つで十分だ 往く手に希望はない 還るつもりはさらさらない 今ここで戦い抜く 今この場所で果てる それで上等じゃないか
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よくもまあ 次から次へと車が来るもんだ 途切れることなく進みゆく みんなどこへ行くんだろう 希望の未来へ 忘れたい過去を振り切って 行先はそれぞれ違えども アクセルをふかし過ぎず ブレーキをうまく使って 無事に着きますように
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仕事に追われ 欲望に翻弄され 家庭をないがしろにし 気がつけばこのありさま 失われた日々は戻らない 過ぎ去った人は帰らない だからこそ 訪れる日々を抱きしめ 新たに出会う人を愛おしみたい
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秋の気配が一段と増してくる どこへ行ってしまったのか 手元で汗ばむ夏の声
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「どうして私だけこんなに不幸なの」 「どうしてこんなにうまくいかないの」 冗談言っちゃいけません みんなあなたが望んだそのまんまです
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どれだけ敵対している人でも 杯を交わせば通じ合う 酔えば酔うほど心は通い合う 人はみな弱い 弱いからこそ酒の力を借りて 明日の希望を語りたい
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心の中で何を考えているか 相手に知られない偉大さよ それで何とか生きていける 心の中で何を考えているか 全部まるわかりなら大変だ 一日たりとも生きられない
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なつかしい人を心に浮かべて なつかしい曲を口ずさむ あのころは楽しかったなんて 感傷に浸るがらじゃない そう心を説き伏せても 湧き出るなつかしい日々 戻れるものなら戻りたい それが叶わないなら せめて夢の中で酔いしれたい
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全てを受け入れて開き直るのも覚悟 全てを拒絶して我が道を行くのも覚悟 真逆の道なれど同じ覚悟 さあどうする 自分にとって損な方を選びたい それが本当の覚悟だと
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降りしきる雨 逡巡する俺 戦うか退くか 自分に言い聞かせる 大丈夫 必ず勝つ 慈雨だと信じて さあ行け!
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強さばかり求めてはいけません 弱さを知ることが必要です 幸せばかりもとめてはいけません 悲しみをかみしめることが必要です 二人で歩むことばかり求めてはいけません ひとりで涙することが必要です そうです 今のあなたには必要です
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いつの日にか あなたと結ばれる 淡い期待は堂々巡り いつの日にか あなたと暮らす かなわぬ夢は堂々巡り いつの日にか あなたと紡ぐ温かい家庭 はかない希望は堂々巡り
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人生のシナリオを描き その通りに生きていく 素晴らしいと思う 夢を実現する生き方 でもいくら演じても 脱線ばかり 故障続きの我が人生 ため息ひとつ 降りしきる雨が心に響く
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永劫回帰 過酷な運命を甘受し そして立ち上がる 永劫回帰 苦しみが永久に輪廻する それでも立ち上がる 永劫回帰 苦しみを乱舞で答えて 再び立ち上がる
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一寸先は闇ではなく 一寸先は希望 たじろがず ひるまず 暗闇の中を 手繰り寄せたものは 一寸先の希望だった
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悪魔のささやきか はたまた 天使の手招きか 一歩先は 地獄か天国か どっちでもいいか 悪魔でも天使でも 大好きよ
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キーワードは楽しむ 楽しんでやる よく試合に向かう選手が言うよね 「楽しみたい」 でもね 楽しむと口では言いながら 顔を引きつらせていてはだめ 心から楽しむのではなく 身体から楽しむ 身体の声に耳を澄ませる そうしないと 楽しめないよ
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純粋な笑顔で 無邪気に走り回る 一つ一つが愛らしい その様子に安堵する あなたの支えになりたい わずかでも…
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「ただいま」「帰ったよ」 「お帰りなさい」「お疲れ様」 そんな日々のやりとりこそ 最高の幸せ 離れて暮らしていても この世とあの世でも 心の中で呼び合おうよ 「ただいま」「帰ったよ」 「お帰りなさい」「お疲れ様」
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強くあれ 己の魂 小さな小さな光を 懸命に手繰り寄せ 迷っても迷っても あきらめず 強くあれ 己の魂 明日はたとえ逆風でも ひるまずひるまず 強くあれ あきらめず