眠りから覚めて 今日も私という 人間のお芝居が始まる 自作自演 遠慮はいらない エネルギッシュに行こう
2019年10月のブログ記事
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世の中に 不思議なことは いっぱいあるけれど 何が不思議かって 私が元気でいれば 愛犬も元気 私が不安がれば 愛犬も不安がる これって 何かすごい
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巨大な台風が接近中 じわりじわりと 存在感を増している 英知を絞って 乗り切りたい 近隣諸国の皆さんも お気をつけて 台風という厄介者に対し スクラムを組みたい
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三大本能 食欲・性欲・睡眠欲 生まれながら持つ 動物たる宿命 人間とて同じ 心の奥底に息づく 本能の声を大切に
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振り向くな 前を見るな ただ座っておれ 道は勝手に動く ただあるだけ
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お酒ばっかり飲んでたら 心も体も蝕むよ 制御不能はみっともない 今日は我慢して 休肝日にしよう すごい決意だ 肝臓さん 一休みしてね
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人の悲しみを受け止め その悲しみに涙を流す それだけの人生 それだけに生きる それだけで十分だ
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日本で起こっていること どうでもいいよ それはよくない 家族を愛するごとく 麗しき日本を愛する 日本を愛する人に さらに愛を放射する その思いをさらに世界へ 老若男女 日本人である誇りと自信 スクラムを組みましょう
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眠れない長い夜 人生は一瞬だから それもまた良し 開き直って 目覚めのコーヒー 心もほっこり 全てを受け入れ 全てを楽しむ 眠れない長い夜 それもまた最高
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信念に満ちた発言 意欲溢れる行動 いいなあと思う でも控えめで 人知れず歯を食いしばる そんな生き方もいいよ 自分のスタイルを貫こう 人は人 自分は自分
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朝から 疲れていては ダメでしょう 一週間後の休みを 楽しみにするのは ダメでしょう 今このひと時を 楽しく過ごす その積み重ねしか ないのですから 今日を始めよう
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何万回 生まれ変わっても この私でいたい この私が愛おしい この私がすべて 明日もまた そう思える 一日にしたい
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春夜のようなおぼろ月 幻想的な暗闇の中で 微かに照らす月光よ 行く手を見失いがちな よたよた歩きの私にも 照らしておくれ 微かな希望の光を
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何か月ぶりだろう お昼寝を挙行 風薫る秋の 贅沢な時間 いやはや 病みつきになりそう
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「努力に勝るものなし」 この言い古された箴言 本当にその通りだと思う 生きる努力を続けたい
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残暑という言い方が 正しいのかどうか 愛犬との散歩 じりじり汗が染み入る 愛犬もよたよた苦しそう もっと早く出発すればと 帽子を深くかぶり直し 後悔することしきり 甘く見てはいけません 地球温暖化へのシグナル 愛犬よ ごめんさない
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ラグビー バレーボール 陸上 野球などなど 盛り上がる列島 必死に食らいつき 勝負をあきらめない 日々の積み重ねなく 栄光はない 人生を投げ出さない こちらも日々の積み重ね そんなことを思う 勇気をありがとう
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家族の絆 やっぱり これにつきるね なくした日々は 戻らない だからこそ 今この時を 愛おしむ 一秒一瞬を 抱きしめる 家族の絆
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一日一個の幸せ 30日たてば 30個の幸せ 一日一粒の幸せ 30日たてば 30粒の幸せ 幸せ探し 難しいことじゃない
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不安という名の病 どうしようもない自分 荒れ狂う嵐よ この不安を 根こそぎ吹き飛ばして 私を洗濯しておくれ
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親父は反面教師 そのはずが 親父と同じこと 酒の飲み方 人生の対処法 孤独を好む 何もかも同じ 遺伝子恐るべし
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風が荒れ狂う 絶叫する風 恐ろしさに 身体が震える 怒りに満ちた風 私に向けられた慟哭 震える私 ちっぽけな私
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理想の自分と 現実の自分 どっちが本当 どっちも本当 昼の顔と 夜の顔 どっちが本当 どっちも本当 全部本当 だから分からない
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働き方改革 さあ早く帰りましょう やたらうるさい 政府の言うことは 真摯に仕事に向かう人を 馬鹿にしている 働き方は何でもいい 在宅勤務も大いに結構 でも働く時間を 上から目線で押しつける それだけはやめてくれ
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心の限り 毒づく 不平不満を 吐き出す 運命を嘆く これぐらいで いいかな ゴミ出し完了 今日を始める
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毎朝 決まった時間に 雨戸を開ける 名も知らぬお婆さん 今日もいつも通り せっせと雨戸を開ける その背中には 数知れぬ過去を 一人でしょっている 毎朝 決まった時間に そこを通過する私 今日もいつも通り その背中に黙礼する
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消費税が上がっても 街は逞しく生きている 弱音を吐きたいところ ぐっと我慢して 今日も汗をかく 日いづる国らしく めげずに輝こう
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愛犬と夜中に散歩 寝静まった風景 いつもと違う風景 愛犬が不思議そう 不思議と思う気持ち おいらの方が忘れてる
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話せば分かるだって いやはや 話さなくても分かる そうありたいね
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キンキンに冷えたビール 喉を潤し 喉を唸らせる 至福の一杯 シュメール人も 同じ感慨を持ったのか うまいものに 今も昔もない 遥かなる時空を超えて 乾杯!!
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目新しいこともなく 「お疲れ様」のかけ声で 仕事はおしまい 帰るか一杯飲むか 腕組みして思案する 一日で一番迷うとき 何とまあ平凡な日常の極み 重大な決意を抱えた顔をして 一杯飲み屋に舵を切る
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台風が接近している でもこの青空 すがすがしい朝 何だか希望が持てる 迫る嵐にしっかり備え 恐れず歩き出す 勇気を与えてくれる朝 力の限り踏み出す 今日を始めよう
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人それぞれ 歩き方も違う 誰が良くて 誰が悪い そんなことはない あなたはあなた 私は私 あなたも一生懸命 私も一生懸命 でも あなたが困っていれば 私は手を差し伸べる だから 私が落ち込んだ時 あなたの笑顔がほしい