故郷のお祭り 狂喜乱舞した あのころ 今は遠く 風の便りに 心ざわつく あのころ みんな生きていた 時の流れを 風が運び去る 故郷のお祭り 戻りえぬ悲しみ
2019年9月のブログ記事
-
-
相変わらず 熱中警報発令 うだる暑さ でも ハートだけは 萎えないで 熱く生きたい 暑さと熱さの 根競べ 負けませんよ
-
親子水入らず 何ともいい言葉 親子に勝るものなし 素直にそう思う このひと時を 抱きしめる
-
愛犬との散歩 道行くおじいちゃんに 声をかけられる 「この犬は元気でいいのお」 「何かこっちまで元気になるわ」 すごいね我が愛犬は 歩くだけで希望を振りまく ちっとは見習いたいものだ 吾輩も
-
-
神は 半ば暴力的に あなたを 叩きのめす 何度も 何度も 早く気づけ 早く気づけと その呼びかけに 答えるに ふさわしい 今日 この時
-
心をこめて 真剣に祈れ 切実な思いで 神を握れ 自分を入れずに 人のために生きよ そうすれば 夢はかなう 必ず
-
すべてを受け入れる 辛抱するのではない 道を切り開くために すべてを受け入れる ここからしか 何も始まらない
-
希望 希望 希望 迷って 悩んで 涙して でも 夢を見る 夢を見る 夢を見る 不安 挫折 逃亡 でも 生きる 生きる 生きる
-
今日も夜が明けた 昨夜の憂い どかかにあるはず でも知らないふり 雲間から顔を出す 輝く朝日に励まされ 今日も夜が明けた 昨夜の涙 悔しさは増すばかり でも知らないふり 雲間から顔を出す 朝日の矢で乾く
-
-
大好きなお酒 少し控える 体調も心も すこぶる元気 飲みすぎ注意 中庸を心がける 真理だねえ
-
まだまだ 冷たい麦茶がおいしい キンキンに冷えた ビールはなお旨い だけど あと1か月もしたら 今日は寒いねと つぶやいているはず だから 去りゆかない夏を 楽しむとする まだまだ
-
今日も 元気でいてね あなたも あなたも あなたも みんな みんな みんな 元気でいてね それが 私の生きがい 今日も 元気でいてね
-
明日死んでも 後悔しない そんな生き方 あこがれるけど 明日死んだら 後悔も何も 分からない きっとそうだから 明日死ぬとしても 今日は生きている この不思議な事実 それだけでいい
-
昨日の疲れ そのまま引きずり 辛い朝 それでも時は進む 週末の宴は 楽しき思い出 あのひと時は何処へ 無情に時は進む 否応なしに 今日という日に 押し出されていく 黙々と時は進む
-
-
大げさな奇跡 そんなのは要らない 日常のちょっとした奇跡 自然に身をゆだねると やってくる奇跡 心が軽くなる 今日を始めよう
-
-
激しい雨 徐々に小雨となり 雲間から 静かにお月様 やまぬ嵐はない 心をかき乱す そんな雨風も いつかは鎮まる そして ぽっかりお月様 やさしい微笑み それが見たくて じっと耐え忍ぶ
-
本能と理性のせめぎあい もうちょっと仲良くやろうよ 本能と理性 手を組めば最強になるよ 俺は本能のままに生きる 私は人間らしく理性的に生きる まあまあそう言わないで 手を組もうよ 本能と理性 どっちも大事
-
-
-
ふと私があの人を想う あの人の心にも ふと私が生まれる 目に見えない赤い糸 想いはつながる 思い続けることのパワー 本当にすごいんだから
-
ベッドでの戯れ 肩の力を抜いて 笑ってみる さらに口角を上げる 何も考えない さあもう一度 肩の力を抜いて 笑ってみる さらに口角を上げる 何も考えない ベッドでの戯れ なかなかいい 今日を始めよう
-
Happy Birthday 誕生日おめでとう ローソクの数が また一つ増えるって 嘆いていた君 あれから一年 これから一年 君の人生の主役は君 そして 僕の人生の主役も君 君に寄り添って生きる これからも そうありたい ローソクの数が ... 続きをみる
-
どの家にも灯りがともる どの家にも幸せな夜 そうでありますように 愛犬と祈りつつ歩く 穏やかな夕暮れ さあ急ごう 我が家にも灯りをつけに
-
遠い遠い過去から 連綿として続いてきた 我が家の伝統 俺の代で途絶えそう 何だか急に胸騒ぎ 数えきれない先祖に ひたすら懺悔の気分 「ごめんなさい」 とんでもない無責任 どうしよう…
-
防災訓練 訓練は訓練 どの顔にも真剣味なし 笑顔と照れが溢れてる 仕方ないのかなあ でもね 世界中で災害は頻発中 火事場の馬鹿力 それだけでは危ないよ まじめにやろうよ お互い生きるために
-