犬の言葉が話せたら どんなにいいだろう 身振り手振り 以心伝心 何とかなるけれど 犬の言葉が話せたら やっぱりいいだろうな 愛犬の顔を見て ふとそう思った
2020年9月のブログ記事
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倍返しのドラマが終わって 我が家もやっと静かになった 毎日、しかめっ面しないで 穏やかに生きていきたい
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失われた時間を 取り戻すことは やはり出来ないんだな この当たり前の事実を 突きつけられると なぜか笑えてくる どうしようもないことは 笑うしかないんだな 失われた時間 今もなお 失い続ける そして 笑い続ける
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あの人に 元気出して そう言われると 元気になる 不思議だ あの人は いつも微笑んでいる その姿を見ていると 限りなく癒される 不思議な人 いつもありがとう
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辛い時も 悲しい時も 寂しい時も やるせない時も 乗り越えてきた この悲惨な現実だって 俺へのプレゼント そう思いたい そう思いたい そう思いたい そう思いたい そう思いたい 自分に言い聞かせる 大丈夫 今日を始めよう
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もっと強く もっと強く もっと強く もっと強く もっと強く もっと もっと もっと もっと もっと まだまだ これから 俺の人生
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だから何度も言ってるでしょ 「倍返し」はだめだって 「三方良し」でないと 日本人の心が この番組のように いがみ合うことがないように 心から願うばかりですね 声を張り上げて土下座 何と恐ろしい 本当の正義は 「倍返し」ではありませんよ
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人生は思うようにならない …のではなく 思うようにならないから 人生なのだ
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「ねんねんころり、おころりよ」 やさしくなでながら 眠りに誘う 愛犬に語りかける 妻のやさしき表情 一気にあふれ出す熱いもの 我が子に変わりなし 涙止まらじ 「ねんねんころり、おころりよ」
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取り戻せない日々を 悔やむより まだ何とかなる 明日を考える 希望の光に焦点を合わせ 笑顔で迎えたい 明日を
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都会で暮らしたこともあり 田舎で暮らしたこともある どっちもよかった コロナ過で悪者扱いの都会 でも便利で活気があり それはそれで素晴らしい 田舎は全体が空気清浄機みたい 心も体も癒される 住んでいるところの良さ それを感じ取る心意気 失いたくない
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1秒前の自分と 今の自分は別人 今の自分と 1秒後の自分は別人 1秒前も 今も 1秒後も 本当は 全部同じ 全部自分
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不思議な出会い めぐり合い 大切にしたい あなたの過去 あなたの今 そして あなたと わたしの未来 二本の道が 一本になる 重なり合う命
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何もない まっさらな土壌で 個対個が激突 そんなレース 見たかった 出来レースなど 何とつまらない 先々のために 二番手狙い あほらしい 卑怯な戦い 残暑並みに うんざり
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「われ思う ゆえに われあり」 さすがに名言ですね デカルト先生 こんなのはどうですか? 「われ思わない ゆえに われなし」
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得体のしれない 台風接近中 台湾も 日本も 韓国も 北朝鮮も 中国も ロシアも どこにも 被害など ありませんように そのかわり コロナウイルスだけ 持って帰ってください
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真夜中に愛犬と散歩 寝静まった街路樹 雨上がりにお月様 私と愛犬が闊歩する この世界に 一人の人間と 一匹の犬 お月様がほほ笑む 人生ってなんだろう ふと頭をよぎる
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台風接近中 「大切な人の命を守るため…」 ニュースから発せられるこの言葉 ふと思う 大切でない命などあるのか 生きとし生ける命 みんな大切 ニュースに突っ込みなど いれてる場合じゃないけれど ふと思う 大切な命
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長い年月 同じことの繰り返し 無駄に生きてきた 無駄なのに しんどい人生だった 遅まきながら 一文字だけ 違う生き方にしよう 無駄 ではなく 無為 背中の荷物を 全部下ろそう 何もしない 為すこと無し 無為
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ヘーゲルの人倫思想 家族 市民社会 そして 国家 理想の共同体 人倫 そんな哲学 日本の政治家に あるやなしや