どんなことがあっても ひるまない 前に進むしかない この道を行く 歩けば道は開ける あなたも一緒 共に歩もう
2020年2月のブログ記事
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見えない敵に 右往左往 見えないから 右往左往 見えないんだから 恐れることはない 見える力を結束して 立ち向かおう
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じたばたするな なるようにしかならんばい だから なるようになるばい なりゆき任せ 肩の力を抜いて 今日を始めよう なりゆき任せでいくばい
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どこにでもある 小さな幸せ 愛妻と愛犬と平凡な日々 かけがえのない瞬間 時が静かに流れゆく それで十分 他には何もいらない この宝を抱きしめたい いつか手放す日が来るまで 小さな幸せと 一緒にいたい
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長い年月 長い月日 その積み重ね その集大成 それが俺だ 今日もこつこつと 積み重ねる作業 あきもせず やめられない
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不安に充満した心を 持て余す日々 不安はどこから どうしてやってくるの 不安の正体を暴くまで 戦わず無視する作戦 今日もまた続く
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ようやく俺の人生も ごろごろと わずかずつ 動き出した 本当にようやくだ これからは 死神との競争だ 負けないように ごろごろと 動き続ける
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バカボンのお父さんは やはり天才だと思う これでいいのだ やはり天才を生んだ すごいお父さんだ 無限の開き直り これでいいのだ
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父や母 そして兄 お世話になった人々 かけがえのない日々を 支え続けてくれた人々の 笑顔を思い出しつつ 今日を始める ありがとうを込めて
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運命に翻弄され続け 運命のなすがまま 運命の悪戯に無抵抗 運命だからと苦笑い これでいいのか我が人生 たまには運命を驚かす ささやかな抵抗を見せまいか
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前後を考えず 今だけに生きる とにかく 今とここだけ 今 今 今 今 今 今だけ
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難しく考えてはいけない ありがとう サンキュー ベリーグッド 人生これだけで〇だ 笑顔を作って起きだす ありがとう サンキュー ベリーグッド 今日も〇
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崖っぷち こらえるか 手を離して 落ち行くか どちらでも同じ どちらでもいい 好きなように 我が人生なり
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笑わば笑え 俺の不器用な生き方 これしかない 人は人 俺は俺 我が道を行く 今日もまた
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決まり切った人生に 一石を投じる 静まり返った水面に じわりと波紋が広がる たった一度の人生 今さらながら 波紋を広げたし
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愛犬は何でも知っている 私の顔色を伺いながら 全てをお見通し 人間を騙せても 愛犬は騙せない 愛犬恐るべし
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遠くからゴミ箱めがけて 放り投げる きれいな放物線を描いて 見事にすっぽり命中 ストライク! やった!!! 誰もいない部屋で 拍手喝采 いいことがある…かも
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急ぎ足でも ゆっくりでも ゴールは同じ ならば 一歩一歩 踏みしめながら ゆっくり行こう ほのかに芽吹く 春の声に 耳をそばだてながら 一歩一歩 ゆっくり行こう
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歩調を合わせて 身体をゆすって ただ一点を見つめて 紡ぎだされるメロディ 汚れ切った心に じわりじわりと浸透し 前を向かせる歌声 背中を押されて 今日も歩き出す
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大丈夫 きっとよくなる 大丈夫 きっとよくなる 大丈夫 きっとよくなる 大丈夫 きっとよくなる 大丈夫 きっとよくなる 私の念仏を唱えて 今日も始まる
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建国記念の日 新聞もテレビも ほぼ沈黙を守る 不思議な国である 日本という国 日本人であることを 素直に感じる日 そんな日にしたいな そう思いませんか
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私も崖っぷち あなたも崖っぷち みんな崖っぷち 落ちるか 落ちないか それは まさに 自分次第です
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必ず返って来ると そう言って去った人 未だ帰らず 人生は片道切符 我もまた同じ いつか帰らぬ人となる 今日もその一歩を進まん
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自分にとって 大きな決断でも 自分にとって 必死の覚悟でも 地球は 宇宙は びくともしない 痒くも痛くもない だから 思い切って 踏み出せ 思い切れば 思いは切れる
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みんな自分がかわいい いくら善人ぶっても いざとなったら 化けの皮が剥がれる 悪いのはみんな他人 自分は悪くない だから醜い自分を 恥じる必要などない 戦え戦え 悪い他人と そして 戦え戦え もっと悪い自分と
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心ころころ 行方知らず 定まらぬ心 今日も ころころ 動き出す ちっとは 落ち着いてね ご主人様が頼んでも 耳を貸そうともせず ころころ 勝手に這い回る 心ころころ もう知らない
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夢の世界で 彼女と楽しく過ごす 俺にすり寄り たわいもないことを 実に嬉しそうに語る 何だか信じられない 夢心地な二人だけの空間 まさに… 夢だった…
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明るく生きよう 底抜けに 底が抜けたら 笑い転げよう 笑い転げたら 踊りだそう 踊りだしたら 手をつなごう 手をつないだら 温もりを感じよう 温もりを感じたら 幸せを祈ろう 明るく生きるって 幸せになること
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光陰矢の如し 俺の矢は どこへ向かうのか 日に向かうも良し 月に向かうも良し どうせ止められぬ 明日も矢に委ねよう
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私がいても いなくても 世の中は動く 私がいても いなくても 明日は来る 私がいても いなくても 何も変わらない すごいことだ
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プロ野球キャンプイン 不安なニュースが蔓延る そんな中での球春到来 何だか希望の光のよう それにしても多くの球団が キャンプイン前 総出で神社に参拝する しかもお寺ではなく神社 そのニュースに違和感もない 野球の神様も受験の神様も 季節柄大忙しに違いない... 続きをみる