身心脱落 脱落身心 身心脱落 脱落身心 同じフレーズが リフレイン 身心脱落 脱落身心 身心脱落 脱落身心 不思議な朝 もっと力を抜いて 気楽に行けって 誰かが言ってる
2019年7月のブログ記事
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懐かしい歌声に 遠く去りし友を思う 戻らぬ過去 戻らぬ友 戻りたい過去 戻ってほしい友 明日目覚めたら あの頃に戻っている 「お久しぶり」と 快活に笑う友 そんな夢を見たい
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初めて出会ったあの日 遠い昔のようで 昨日のようで あなたの瞳は輝いていた その輝きは今も変わらない 私への愛も変わらない 重ね続けた歳月も 一瞬のように思える 変わらぬあなたと 変わらぬ私 これからも一緒に生きる これ以上の幸せはない
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不思議な出会いで結婚 子供ができて年老いる 世界中何処にでもある 平凡極まりない一生 生きる意味を問うても 答えなど何処にもない 人生楽しんだもん勝ち それが答えかもしれない
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参院選投票日 選挙権を行使しよう どこかの国では 選挙権すらなく どこかの国では 個人の意思は示されず どこかの国では 言いたいことも言えない そんな国に比べたら 私たちは幸せかもしれぬ さあ選挙に行こう 一票の重みを どこかの国に示そう
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見返りを期待しない愛 与えっ放しの愛 誰のためではなく 誰かのために生きぬく 対象はすべて 愛は地球を救う いや 愛だけが地球を救う
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必ず立ち直る時が来る ここで終わるものか 何も恥じることはない 私が私に愛想をつかねば 必ず道は開ける 必ず… 必ず… 始めよう今日を
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肉欲 老いぼれても 去りがたき重荷 同年の人は みんな澄まして 悟り顔で生きている 肉欲 これがあるから おいらは生きている 体中をうごめく エクスタシーの嵐 代えがたい疼き
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評論家になったらおしまいだよ 彼の言葉を思い出す いつのまにか 俺の生き方は評論家そのもの 自分の言葉も生き方も 定型に収めて悦に入る 常識という枠に安住してる もう一度俺自身に戻れ 評論家がどう言おうと 自分の言葉で人生を語れ
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二人で見た夢 少しずつ離れていく でもここが不思議 まるで見えない糸に 引き寄せられるように 終わらぬ夢が再点灯 あなたの笑顔がまぶしい 二人で見た夢 終わらぬから また始まる
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どんなに辛くても どんなに忙しくても 自分が選んだ道なら 楽しく過ごせる 他人から指図される日々 やりたくもないことを 作り笑いで汗をかく もうごめんだ 人生は短い 無益な辛抱は終わりだ 残された時間を 自分のために使いたい
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何か違うものになったって 何にも変わらないよ もっとあなたらしくなったら 変わりだすよ すべてが…
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神隠し 摩訶不思議 ありえへん どこか異界へ行ったか いやはやまいりました 突然消えたものを 探す術もなく 途方にくれる私 なんだろうね 深く考えるのはよそう
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今この瞬間にも 人の命を救うため 自分の命を投げ出して 夢中に生きている人がいる 何のために生きるかなど やぼなことは考えない ただそこに守るべき命がある それで十分に違いない
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世界最大のマジックは 今ここに自分がいること こうして2019年7月19日に 存在しているということ 世界最大のマジックショー 今日も始まる
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疲れて眠りこける そんな日もあるさ これも神様からの 粋なプレゼント そう思えば 笑顔になれる 希望はつねにここにあり 恐れず今日を始めよう
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地面に激しく叩きつける雨 視界ゼロの状況に ハンドルを握る手が震える 助手席にいる友人がつぶやく 「お前と一緒に死ぬんかな」 冗談はよしてくれ 命綱を一層固く握りしめ 友人に言い返す 「最高のテーマパークだぜ」
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早朝から愛犬との散歩 まだ起きだしていない街 いつもの場所なのに いつもと違う 座り込んで小首を傾げる愛犬 静寂と神々しさが交錯する この世界に愛犬と私だけ 永遠の入り口を闊歩する 日常は不思議に満ちている
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人生の応援歌 危ない時も 後ろ向きの時も 人生の表舞台に 引き戻してくれた応援歌 今日も背中を押してくれる 人生の応援歌 あきらめちゃいけないよ 今日は始まったばかり あなたの人生もこれから 強く強く鼓舞してくれる 人生の応援歌
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朝から本能丸出し これでいいのかな 節操を忘れてはならぬ 理性と本能のせめぎあい 本能の垂れ流しは見苦しい 人間らしくありたい
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偶然の必然 扉を開ければ そこにあなたはいた 偶然の必然 恐ろしいまでの共時性 目に見えないところで 繰り広げられる別世界 その驚くべき語りかけ 偶然の必然 そこにあなたはいた
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人生は一度きり まだ分からないのか 何とお前はお馬鹿さん 寝てる場合じゃないよ さあ起きて 人生は一度きり とにかく歩きだすんだ
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人間の最も尊いもの 手を合わせ祈る姿 後悔も不安も 吹きすさぶ嵐も すべてを超えるもの 手を合わせ祈る力 私にできる唯一のもの 手を合わせ祈ること
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人の命を守るため メスを握る若き医師 その生きざまに敬服 己に与えられた使命と 覚悟を決める若き医師 その潔さに神を見る 日夜戦いに明け暮れる 笑顔を絶やさない若き医師 人間はここまでやれるのだ
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今日も何とか終わりました いっぱいの水割りが喉元を通過 至福のひととき ほどよい冷たさに包まれた 芳醇な香りが体の隅々に流れ出る 俺はこの瞬間のために生きている それでいいではないか
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夢から覚めたような朝 現実は何も変わっていない それでも観念して動きだす 変えるのだ少しでも 無理するのだ少しだけ 今日を始めよう
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人間は虫けらではない 本能のままに生きる そんな恥ずべきことはしない それが人間というものだ 国を守るという 尊厳な名目で命を捧げた人々 家族のためにと 尊い命を犠牲にした人々 人間よ 大切なことを忘れていないか 今日の平和と繁栄を もたらした人々の... 続きをみる
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この町は 自分にとってすべて こんなところに住めるかと 背を向けて逃げ出そうとした 何度も何度も だけど 今もこの町に居座る 自分の夢や希望を奪い去った町 振り返れば良いことなど何もない だけど この町は 私の人生そのもの
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自由って何だろう もっともっと自由でいい そう思うけれど 自由じゃないよな毎日は 俺は何が欲しいのか その欲しいものを手にする それが本当の自由だ お前が欲しい なぜ素直に言わない お前が欲しい はっきり言えば そこから自由が始まる
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勝つか負けるか 勝負の世界は厳しい それは指導者の戦い そんな気もする 指導者の器量の差が 勝敗を分ける そんな気もする 日ごろからの積み重ね 選手だけでなく 指導者にもいえること みんな戦っている
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道を見失ったら 出発点に帰る 戻る勇気を 人生はいつでも チャラにできる もう若くない だけど戻る 希望に燃えて 旅立ったあの日に 臆することなく戻る 今ここからやり直す 戻る勇気を
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何もない週末 何も起こらない週末 平々凡々に生きる でもそんな自分に 何かご褒美をあげようかな ちょっとしたご馳走 ちょっとばかり高価なお酒 ちょっとでいいから ちょっとで十分 今週も終わろうとしている ありがとう
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自分が生きることで 知らない誰かがほほ笑む そんな生き方ができれば 人生は大成功 貧しくても 心は満たされる そんなことを 素直に思える 今日一日でありたい
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愛があれば 怖いものなし そんな気がする 汝の使命 それは愛 今日は恥ずべき一日 明日こそは 愛で充満させたい 私の心も あなたの心も
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ゆだねよ ゆだねよ ゆだねよ ゆだねよ ゆだねよ 肩の力を抜け これでいい そう思うこと 有名でなくていい 愛になれ ゆだねよ ゆだねよ ゆだねよ ゆだねよ ゆだねよ