窓をほんの少し開けた
そのわずかな隙間から
心地よい風
鳥のさえずり
待ちわびたように
なだれ込んでくる
私の心の窓も
ほんの少し開けてみようか
目の前の電柱にとまる鳥が
大きく羽ばたいた
恐れながら生きる…ではなく
畏れながら生きる
祈り続ける先にあるもの
畏れながらひれ伏して待つ
恐れを手放そう
恐れるな
そして
あきらめるな
呼び続けよ
畏れながらひれ伏して待つ
恐れを手放そう
なぜ生きてるの…って
息してるから
生きてるの
当たり前のこと
知らなかったなあ
高市総理殿
遠くアメリカまで行ったのなら
わがまま老人に言ってほしかった
「ジャパン・イズ・バック!」
そんな自尊心をくすぐる言葉ではなく
これぞ日本人に通底するこの言葉を
「負けるが勝ち!」
別れるために出会う
そうと分かっていても
舞い降りた目の前の赤い糸
手繰り寄せてみる
春風に乗ってゆらゆらゆら
いつか止むと分かっていても
舞い降りた目の前の赤い糸
手繰り寄せてみる